
近畿大学生物理工学部が、令和8年(2026年)6月6日(土)に和歌山県立情報交流センターBig・Uにて、第1回公開講座「BOST Science Cafe」を開催します。
概要
近畿大学生物理工学部は、令和8年(2026年)6月6日(土)に、和歌山県立情報交流センターBig・Uにて第1回公開講座「BOST Science Cafe」を開催します。本講座では、腸内細菌と医療画像処理技術の2つのテーマについて、最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説します。
日時:令和8年(2026年)6月6日(土)13:00~16:00(12:30受付開始)
場所:和歌山県立情報交流センターBig・U 会議室1(オンライン参加も可)
対象:一般の方(要事前申込、対面参加は定員100人、先着順、入場無料)
申込方法:Webサイトから事前申し込み https://kouza.wbs.co.jp
後援:和歌山県教育委員会、田辺市教育委員会
もう一つの臓器 腸内細菌叢
私たちの腸内に生息する腸内細菌は、消化を助けるだけでなく、健康や病気にも深く関わっています。腸内細菌は食事成分を利用して、短鎖脂肪酸やポリアミンなど、体の働きに影響を与える物質を生成するため、「もう一つの臓器」とも呼ばれています。本講座では、腸内細菌と食事や健康との関わりについて、最新の研究を交えて紹介します。
講師:生物理工学部食品安全工学科 准教授 栗原新
医療を支える画像処理技術
病院では診断や治療のために膨大な量の画像が撮影され、医師の負担となっています。画像処理による診断・治療支援は、医師の負担軽減とより正確な診断・治療の実現を目指して行われてきました。近年のAIの進展により、画像処理の役割はさらに重要になっています。本講座では、画像処理技術の概要と、近畿大学生物理工学部での研究について紹介します。
講師:生物理工学部生命情報工学科 准教授 篠原寿広
まとめ
近畿大学生物理工学部は、理学・農学・工学・医学を融合させた教育・研究成果を広く一般に公開するため、公開講座を実施しています。今回の「BOST Science Cafe」では、腸内細菌と医療画像処理技術という、現代社会においてますます重要性を増す2つのテーマについて、専門家が分かりやすく解説します。生涯学習の機会として、科学への興味関心を深める機会として、幅広い年齢層の方々の参加を歓迎します。
関連リンク
https://www.kindai.ac.jp/meikan/2313-kurihara-shin.html
https://www.kindai.ac.jp/meikan/466-shinohara-toshihiro.html