青葉化成、プラズマローゲン安定化に成功し、ほやエキス配合サプリメント「ほやプラ」を発売

青葉化成株式会社が、プラズマローゲンを安定化させたパウダーを配合したサプリメント「ほやプラ」の本格販売を開始しました。

概要

青葉化成株式会社は、不安定で産業利用が難しいとされるプラズマローゲンを安定化させることに成功し、自社製造のパウダーを配合したサプリメント「ほやプラ」の本格販売を開始しました。楽天市場内の店舗「aoba kitchen」を中心に、イベントや店頭での販売も展開します。

プラズマローゲン含有量: 1,000μg(粉末1gあたり・4粒あたり)
賞味期限: 常温10ヶ月(製造後)
容量: (1) 5日分 6.5g(20粒) (2) 20日分 26g(80粒)
原材料: ほやエキス(国内製造)、デキストリン、植物油脂/ゼラチン、加工デンプン、リン酸Na、pH調整剤、乳化剤、セルロース、安定剤(CMC)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、酵素
販売サイト: https://www.rakuten.co.jp/ajisou-kurabu/

プラズマローゲンの安定化と「ほやプラ」の特徴

プラズマローゲンは人間の脳や神経、心臓、筋肉に含まれる脂質の一種で、身体を炎症や酸化ストレスから守る重要な役割を担っています。しかし、加齢とともに減少することが報告されており、近年ブレインケア成分として注目されています。その一方で、プラズマローゲンは反応性が高く不安定な成分であるため、産業利用が難しいとされてきました。青葉化成は、独自の粉末化技術である酵素架橋ゼラチンマイクロカプセル化技術を駆使し、プラズマローゲンの安定化に成功。これにより、製品中のプラズマローゲン残存率を大幅に改善し、「ほやプラ」の製品化に至りました。

地域・産学連携による「ほやプラ」開発

「ほやプラ」には、宮城をはじめ東北地方で親しまれている食材である「ほや」のエキスが丸ごと使用されています。ほやは基本五味をすべて含み、ビタミン、ミネラル、タウリン、DHAなどの栄養素が豊富です。さらに、人間の脳と同じ構造を持つプラズマローゲンが多く含まれていることが報告されています。「ほやプラ」では、ほやのむき身から成分抽出することなく、プラズマローゲンを含むほやの豊富な栄養素をエキス化して配合しています。長年ほやのプラズマローゲンを研究してきた東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)の宮澤教授との共同研究(R3サポイン事業)を経て、地域企業や大学の協力のもと、「ほやプラ」の上市が実現しました。この商品は、東北の魅力を詰め込んだ製品として全国に届けられます。

まとめ

青葉化成株式会社は、独自の技術でプラズマローゲンを安定化させることに成功し、ほやエキスを配合したサプリメント「ほやプラ」の販売を開始しました。この製品は、東北大学との共同研究により開発され、ほやの豊富な栄養素とプラズマローゲンを手軽に摂取できるものです。

関連リンク

https://www.rakuten.co.jp/ajisou-kurabu/

https://www.aobakasei.co.jp/

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