
近畿大学の学生飲食店起業支援プロジェクト「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」四代目店舗が、プロジェクト歴代最高となる総売上21,086,410円を達成しました。
概要
近畿大学は、学生がキャンパス内でラーメン店を経営する「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」プロジェクトを実施しています。この度、四代目店舗の出店期間満了に伴い、令和7年度(2025年度)の決算が発表されました。
プロジェクト概要:学生が実際にラーメン店を経営することで、実践的な飲食店経営を学び、卒業後の事業展開や起業を目指すことを支援
四代目店舗運営期間:令和7年(2025年)4月~令和8年(2026年)2月
総売上:21,086,410円(プロジェクト歴代最高額)
提供杯数:34,960杯
純利益:5,986,771円
学外での販売機会:大阪・関西万博、近畿大学附属高等学校、株式会社コノエ敷地内(キッチンカー活用)
四代目店主の進路:金融関連企業へ就職(令和8年(2026年)3月卒業)
学外での販売機会拡大と歴代最高売上の達成
近畿大学の学生飲食店起業支援プロジェクト「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」の四代目店舗は、学内での営業に加え、学外での販売機会を積極的に拡大しました。大阪・関西万博での出店や、近畿大学附属高等学校での販売、さらに株式会社コノエの支援を受けたキッチンカーを活用した敷地内での出店などを実施しました。これらの取り組みにより、プロジェクト歴代最高額となる総売上21,086,410円を達成し、11カ月間で34,960杯のラーメンを提供し、5,986,771円の純利益を計上しました。
店舗経営で培った経験を将来へ
四代目店主の岡田帝乙さんは、店舗経営を通じて売上・利益管理、商品開発、学外出店の調整といった実践的な事業運営を経験しました。これらの経験は、就職活動における「ガクチカ」として活かされ、令和8年(2026年)3月の卒業後は金融関連企業へ就職し、店舗経営で培った数値分析力や意思決定力、周囲を巻き込む力を業務に生かしていく予定です。
まとめ
「KINDAI Ramen Venture 近大をすすらんか。」四代目店舗は、学外での販売機会拡大に注力し、プロジェクト史上最高の売上を記録しました。店主は店舗経営で得た経験を活かし、新たな分野でのキャリアをスタートさせます。