シルク・ドゥ・ソレイユ『アウアナ』、渋谷区の学校・医療機関を訪問し文化交流を実施

シルク・ドゥ・ソレイユ『アウアナ』が、ホノルル市と姉妹都市提携を結ぶ東京都渋谷区を訪問し、文化交流事業を行いました。

概要

シルク・ドゥ・ソレイユ『アウアナ』は、2026年5月27日(水)および28日(木)の2日間、東京都渋谷区の学校および医療機関を訪問しました。これは、ホノルル市と渋谷区の姉妹都市提携を背景とした無償の文化交流事業の一環です。

公演概要:ハワイ文化、アロハスピリット、神話・伝説を紹介するパフォーマンスとアーティストとの交流
訪問施設:渋谷区立上原中学校、渋谷女子インターナショナルスクール、日本赤十字社医療センター
目的:地域社会の基盤を支える学校と医療機関の従事者、生徒、患者へ特別な時間を提供し、ハワイ文化への理解と関心を深めること
公演期間:2026年5月27日~28日

日本赤十字社医療センターでの特別パフォーマンス

5月27日(水)には、日本赤十字社医療センターを訪問し、患者や医療従事者に向けて、アクロバットとフラを融合させた特別パフォーマンスを披露しました。パフォーマンス後には病棟を訪問し、患者や家族との写真撮影やフェイスペインティングなどを通じて交流を深めました。

日本赤十字社医療センターは、「患者さんおよび職員にとって心温まるひとときとなりました」とコメントしています。ハワイ大学医学部教授の岡田悠偉人氏は、「ALOHA」の精神を伝えられたことへの喜びと、今後も日本とハワイの架け橋となることへの期待を述べました。

渋谷区立上原中学校での交流プログラム

5月28日(木)は、渋谷区立上原中学校にて約330名の学生および教職員を対象とした交流プログラムが実施されました。『アウアナ』のストーリーやハワイの神話・伝説、フラの振付に込められた意味について解説し、参加型のフラ体験も行われました。

上原中学校の加納校長は、「日頃得ることのできない貴重な機会」であり、「アート・デザイン」を特色とする学校のテーマにも合致した素晴らしい授業だったと評価しています。

渋谷女子インターナショナルスクールでの特別授業

同日、渋谷女子インターナショナルスクールでは72名の生徒を対象に、特別授業形式での交流プログラムが行われました。ハワイ文化発信やアロハスピリットを交え、「自分自身のアイデンティティを大切にすること」の重要性について紹介しました。

渋谷女子インターナショナルスクールの川原教頭は、姉妹都市提携の縁による特別な授業の実現に感謝し、生徒たちの記憶に深く刻まれる機会となったと述べています。

まとめ

シルク・ドゥ・ソレイユ『アウアナ』は、ハワイ文化とアロハスピリットを日本の皆様に紹介し、地域とのつながりを深めることを目的に、渋谷区の学校および医療機関での文化交流を実施しました。本公演はワイキキで常設公演を行っており、ハワイの文化・自然・神話・伝説をテーマにしたエンターテインメントです。

関連リンク

https://www.cirquedusoleil.com/ja/auana

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