
京阪グループが、傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupと協業を開始し、「KEIHAN BIOSTYLE PROJECT」の一環として、鉄道駅や商業施設などグループ横断で計60カ所に傘シェアリングサービスを順次展開します。
概要
京阪グループと株式会社Nature Innovation Groupは、“雨の日も晴れの日も快適にハッピーに”と“使い捨て傘をゼロに”をミッションに掲げる傘のシェアリングサービス「アイカサ」を、京阪グループが推進する「KEIHAN BIOSTYLE PROJECT」の一環として協業を開始します。2026年6月5日の『環境の日』に合わせ、梅雨目前となるこの時期より、鉄道駅、ショッピングモール、百貨店、オフィスビルを組み合わせたグループ横断の計60スポットへ順次展開します。関西では、鉄道グループが駅と商業施設を一体的に組み合わせた形での傘シェアリングの展開は初となります。
実施概要:レンタルスポット(傘立て)の設置以降、順次、サービス提供を開始します。
新規設置場所:計60スポット
詳細URL:https://www.i-kasa.com/
※設置場所の詳細はアイカサロケーションマップをご覧ください。
京阪グループとアイカサの協業による傘シェアリングサービス展開
京阪グループは、『KEIHAN BIOSTYLE PROJECT』において、SDGs達成および社会課題の解決に向けた取り組みを推進しています。本サービスの導入により、傘が必要な時にいつでも借りて返せる環境を整備することで、ビニール傘などの使い捨て傘の削減や、電車内におけるお忘れ物傘の減少を目指します。さらに、駅だけでなく沿線の様々なグループ施設を結ぶ雨の日の移動インフラを構築し、雨天時における沿線住民や利用者様の移動の活性化を図ります。
『アイカサ』は、2018年12月にサービスを開始した日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をその都度購入せずに、駅や街中で丈夫でサステナブルな『アイカサ』を借り、雨が止んだら最寄りの傘スポットに傘を返却することで、エコに貢献しながら手ぶらで便利に移動できます。現在、アプリ登録者数は約90万人を超え、12都道府県で展開し、スポット数は約2,300カ所以上に設置されています。
今回の京阪グループとの協業は、鉄道駅のみならずグループが保有する商業施設・オフィスビルまでを傘インフラで結ぶ、関西初の「グループ一体型」展開として実現するものです。乗車前後のあらゆる場面で傘を借り・返せるシームレスな雨の日の移動インフラを、沿線全域に広げてまいります。
「BIOSTYLE PROJECT」とは
「BIOSTYLE PROJECT」は、健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献する、循環型社会に寄与するライフスタイルを京阪グループが提案するものです。規制や我慢だけではなく、“人にも地球にも良いものを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループは様々な活動を推進していきます。
詳細URL:https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/biostyle/
参照:環境省3R 原単位の算出方法より (https://www.env.go.jp/press/files/jp/19747.pdf)
まとめ
京阪グループは、アイカサとの協業により、傘シェアリングサービスを沿線60カ所に展開し、使い捨て傘の削減と沿線住民の移動利便性向上を目指します。これは「KEIHAN BIOSTYLE PROJECT」の一環であり、持続可能な社会の実現に向けた取り組みです。
関連リンク
https://www.keihan.co.jp/corporate/sustainability/biostyle/