アサヒロジスティクス、北陸初となる「富山ドライ物流センター」を開設 ~量販物流向け自動化システム「DoBican Plus!」を導入~

アサヒロジスティクス株式会社は、2026年5月13日に富山県射水市に「富山ドライ物流センター」を開設しました。本センターは北陸地方および富山県における同社初の物流拠点となり、スーパーマーケット向け専用センターとして、ドライグロサリー商品・酒商品の在庫保管および店舗別仕分け業務を行います。

概要

アサヒロジスティクス株式会社は、北陸地方および富山県における初の物流拠点となる「富山ドライ物流センター」を富山県射水市に開設しました。スーパーマーケット向け専用センターとして、ドライグロサリー商品・酒商品の在庫保管および店舗別仕分け業務を行い、北陸・東海エリアの約90店舗への物流機能を担います。

物流センター概要:
名称:アサヒロジスティクス株式会社 富山ドライ物流センター
所在地:富山県射水市黒河36
開設日:2026年5月13日
倉庫面積:3,500坪
業務内容:スーパーマーケット向け専用センター(在庫保管・仕分け)
取扱商品:常温ドライグロサリー、菓子、酒、雑貨
対象店舗数:約90店舗

量販物流向け自動化システム「DoBican Plus!」を導入

富山ドライ物流センターでは、物流業界における2024年問題や労働力不足への対応を見据え、省人化・省力化を推進するため、独自の物流ノウハウを活用した自動入出庫システム「DoBican!(ドビキャン)」を進化させた量販物流向け自動化システム「DoBican Plus!(ドビキャンプラス)」を導入しました。「DoBican Plus!」は、コンビニ業態向け物流で培われたドリンク・ビール類のケース仕分け自動化技術をベースに、スーパーマーケット向け物流に対応できるよう機能拡張したものです。従来のケース商品に加え、加工食品やオリコン商品の仕分けにも対応し、自動倉庫への入庫から各店舗向けのピッキング作業、カート台車への積付作業までを人の手を介さず自動で行うことが可能です。先行導入している草加常温センターでは、約50%近い生産性向上を実現しており、従来の約半分の人員での運営を可能にしています。

北陸エリアへの事業展開で地域社会の物流を支える

アサヒロジスティクス株式会社は、会社設立以来、関東エリアを中心に物流拠点の展開を進めてきましたが、今回の富山ドライ物流センター開設により、北陸エリアにおいても、より多くのお客様の物流を支える体制を構築します。同社は「物流インフラ企業」として、地域で生産された商品を全国へつなぐ物流機能を担い、人々の日々の生活を支える存在となるべく、物流品質の向上と持続可能な物流体制の構築に取り組んでまいります。代表取締役社長の横塚元樹氏は、「従業員一人ひとりが安心して気持ちよく働ける環境づくりが重要であり、従業員満足がお客様への良いサービスにつながる」と述べ、従業員とともに質の高い物流サービスの提供を目指す姿勢を示しました。

まとめ

アサヒロジスティクス株式会社は、北陸地方初の物流拠点となる富山ドライ物流センターを開設し、量販物流向け自動化システム「DoBican Plus!」を導入しました。これにより、北陸・東海エリアの約90店舗への効率的な食品物流を実現し、地域社会の生活を支える物流インフラの構築に貢献していきます。

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