
PROTECT U KIDSが、子どもの夏の外出・登下校時の暑さ対策に向けた遮熱日傘として、2026年4月15日より全国で順次出荷を開始しました。
概要
深刻化する猛暑と子どもの熱中症搬送数の増加を受け、株式会社i.Dは、温度上昇を最大21.4℃抑制する子ども用遮熱日傘「PROTECT U KIDS」を開発しました。同日傘は出荷開始から2ヶ月で16,500本を突破しています。
商品概要:
商品名: PROTECT U KIDS(プロテクトユー キッズ)
金額: 2,178円(税込)
カラー展開: ブルー、ピンク、オフホワイト
サイズ・重量: 親骨の長さ 50cm / 全長 約66cm / 重量 約280g〜285g
UVカット率: 99.9%以上
遮光率: 99.99%以上
紫外線保護指数: UPF50+
遮熱率: 55%以上(ブルー)、58%(ブルー)
温度上昇抑制効果: 最大21.4℃
子どもの熱中症リスクと日傘の必要性
地球温暖化による猛暑の深刻化に伴い、熱中症対策は喫緊の課題となっています。文部科学省と環境省も熱中症対策ガイドラインの策定を推奨しており、学校現場での対策見直しが進んでいます。総務省消防庁の調査によると、2025年の熱中症による救急搬送人員は10万人を超え、過去最多を記録しました。特に子どもにあたる区分の搬送数は2021年から約1.8倍に増加しており、体温調節機能が未発達で路面からの照り返しの影響を受けやすい子どもの熱中症対策が急務となっています。このような背景から、登下校時の暑さ対策として日傘の活用が注目されています。
「PROTECT U KIDS」の特長と安全性
「PROTECT U KIDS」は、UVカット率99.9%以上、遮光率99.99%以上、UPF50+という高い機能性に加え、子どもの使いやすさと安全性を徹底的に追求した設計が特徴です。生地試験では、遮熱率55%以上を計測し、温度上昇を最大21.4℃抑制する効果が確認されています。また、炎天下での視認性を高める反射テープ付きの縁取り、指を挟みにくい安全カバー付きの手開き式、周囲への接触リスクを減らす丸い露先など、子どもが安全に使える工夫が随所に施されています。
今後の展開と熱中症対策の拡充
気象庁は2026年6月〜8月の全国的な気温が高い見込みであることを発表しており、猛暑は今後も続くと予想されます。また、2025年6月1日からは事業者に対し、職場における熱中症対策の強化が義務付けられました。株式会社i.Dでは、このような社会情勢を踏まえ、日傘だけでなく、遮熱帽子や遮熱UVカットパーカーなど、遮熱機能を備えた商品のラインアップ拡充を進め、家庭、学校、職場における熱中症対策に貢献していく方針です。
まとめ
「PROTECT U KIDS」は、高い遮熱・UVカット機能と、子どもの安全に配慮した設計を両立させた画期的な日傘です。猛暑が続く中、子どもの熱中症予防に貢献することが期待されます。株式会社i.Dは今後も遮熱プロダクトの開発を進め、熱中症対策への取り組みを強化していきます。