ユネスコ無形文化遺産「戸畑祇園大山笠行事」、未来へ繋ぐためクラウドファンディング開始

ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「戸畑祇園大山笠行事」が、行事の継続開催を目指し、クラウドファンディングを立ち上げました。

概要

戸畑祇園大山笠行事は、200年以上の歴史を持つ福岡県北九州市戸畑区の伝統行事であり、ユネスコ無形文化遺産、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

■募集期間:6月1日(月)~6月30日(火)
■目標金額:200万円
■プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/922419/view

■第73回 戸畑祇園大山笠競演会 開催概要
開催日:令和8年7月25日(土) 18時30分~21時
開催場所:戸畑区役所周辺(北九州市戸畑区新池一丁目 浅生一号公園一帯)

「戸畑祇園大山笠行事」とは

享和3年(1803年)に疫病退散を祈願して始まったとされる戸畑祇園大山笠行事は、昼の幟山笠が夜には提灯山笠へと姿を変える日本最大級の提灯山笠として知られています。総高は約10メートルに及び、その壮大な姿は地域住民だけでなく多くの観光客を魅了しています。祭りは7月の第4土曜日をはさむ前後3日間行われ、中日の夕刻には戸畑区役所前、浅生一号公園周辺で「戸畑祇園大山笠競演会」が開催されます。

未来への継承を目指すプロジェクト

担い手の確保、物価高騰、猛暑対策など、現代の環境変化に対応しながら伝統行事を継続していくため、本クラウドファンディングでは広く支援を募っています。支援者には、3,000円からミニチュア提灯や特別観覧席の提供、山笠の先導といったリターンが用意されています。このプロジェクトを通じて、先人から受け継いだ伝統の灯を守り、これからも変わらぬ姿で競演会を開催していくことを目指しています。

まとめ

戸畑祇園大山笠行事は、その歴史と規模から地域の大切な文化遺産となっています。伝統を守り、未来へと継承していくために、クラウドファンディングへの支援が呼びかけられています。

関連リンク

https://camp-fire.jp/projects/922419/view

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