
べん教室が、小学5年生から中学3年生を対象とした学習支援・居場所づくり活動を滋賀県湖南市で展開しています。
概要
大学生が主体となり、地域の子どもたちに学びの機会と安心できる居場所を提供する「べん教室」の活動概要です。
活動内容:勉強のサポート、進路相談、日常の悩み相談
対象:小学5年生から中学3年生
拠点:滋賀県湖南市(今後は守山市での活動も計画)
クラウドファンディング実施中:
https://camp-fire.jp/projects/944373/view
地域と子どもたちをつなぐ学習支援
近年、子どもの貧困や学習格差、居場所不足といった社会課題が注目されています。このような背景の中、大学生が主体となって学習支援活動「べん教室」が運営されています。べん教室は、小学5年生から中学3年生を対象に、勉強のサポートだけでなく、進路相談や日常の悩み相談にも応じることで、地域における子どもたちの居場所づくりを目指しています。
活動のきっかけは、運営者自身の学生時代の経験にあります。勉強でつまずき、質問や相談ができなかった経験から、同じような悩みを抱える子どもたちの力になりたいという思いが活動の原動力となっています。多くの学習支援活動を調査する中で、大学生が主体となって継続的に子どもたちと関わる活動は意外と少ないという現状に気づきました。大学生は、先生や親とは異なる、子どもたちにとって身近な存在であり、相談しやすく、将来を考える上でのロールモデルとなり得ると考えられています。実際に、勉強のサポートにとどまらず、「高校はどんなところ?」「大学ってどんなことをするの?」といった、子どもたちの将来に関する会話も生まれています。
大学生にとっても貴重な経験の場
べん教室は、子どもたちだけでなく、参加する大学生にとっても貴重な経験の場となっています。地域課題と向き合い、自ら企画・実行するプロセスを通じて、企画力や行動力、課題解決能力などを養う機会となっています。地域と大学生、そして子どもたちを繋ぐこの活動は、徐々にその輪を広げており、現在は湖南市を拠点に活動していますが、今後は守山市での活動も計画されています。
より多くの子どもたちに学びの機会と安心できる居場所を提供することを目指し、現在クラウドファンディングにも挑戦中です。この取り組みを通じて、学びの格差をなくし、将来的には全国展開も見据えています。
まとめ
「べん教室」は、大学生が主体となり、子どもたちへの学習支援と居場所づくりを行う地域活動です。勉強のサポートに加え、進路相談や日常の悩み相談にも対応し、子どもたちの成長を支えています。また、大学生にとっても地域課題に触れ、実践的な経験を積む場となっています。現在、活動の継続と拡大を目指してクラウドファンディングを実施中です。