NTTデータ イントラマート、モノタロウとのシステム連携で調達業務のDXを推進

イントラマート社が、クラウド型調達・購買システム「intra-mart Procurement Cloud」と、モノタロウが提供する購買管理システム連携ソリューション「モノタロウ PunchOut」とのシステム連携を開始しました。

概要

イントラマート社は、クラウド型調達・購買システム「intra-mart Procurement Cloud(iPC)」において、株式会社MonotaROが提供する購買管理システム連携ソリューション「モノタロウ PunchOut」とのシステム連携を開始しました。これにより、企業の購買規程や承認フローを維持しながら、モノタロウ PunchOutの豊富な商品ラインナップを活用した発注をiPC上からシームレスに行うことが可能となり、見積から支払いまでの一連の調達業務プロセスの最適化・効率化を実現します。

イベント概要
・iPCからモノタロウ PunchOut商品を検索・発注・検収が可能(操作の統合)
・購買データの一元管理・可視化(統制強化)
・ワークフロー連携による承認プロセスの維持

調達・購買現場の課題解決とDX推進

国内企業ではDXが進む一方で、調達・購買の現場ではメール・Excel・紙などといった属人的な運用が依然として残っています。特に工業用消耗品・備品などの間接材は、注文頻度が高く、少額多品目になりやすい性質から、都度の購買申請・承認が現場の大きな負担となっていました。その結果、承認フローを経ずに担当者が個別にECサイトで購買するケースも多く、購買システムと連動しないことで情報が分散し、購買内容の把握や統制が困難になるという課題が生じていました。iPCは、大手・中堅企業を中心とした幅広い業界において、見積から支払いまでの企業間取引をワンストップで提供しており、今回のモノタロウ PunchOutとの連携により、現場の利便性と購買統制を両立した調達業務のデジタル化を実現します。

中期経営計画における戦略的取り組み

イントラマート社は、中期経営計画(FY2026-2028)において「AIを活用した収益性のあるビジネス構造の確立」を戦略テーマの一つとして掲げています。今回の連携は、その戦略の具体的な一歩として、調達・購買領域における顧客価値を拡張する取り組みであり、イントラマートグループ一体で推進するものです。今後も、さまざまな購買チャネルやサービスとの連携拡張に加え、AI活用も視野に入れながら、企業の業務プロセス全体を支える調達プラットフォームとして進化を続けていきます。

まとめ

イントラマート社は、モノタロウとのシステム連携により、iPCユーザーがモノタロウの豊富な商品ラインナップを、購買規程や承認フローを維持しながら活用できるようになり、調達・購買業務の効率化と統制強化を実現しました。今後もAI活用などを通じて、調達プラットフォームとしての価値向上を目指します。

関連リンク

https://procurement.intra-mart.jp/

https://procurement.monotaro.com/po/

https://www.intra-mart.jp/ir/plan.html

https://www.intra-mart.jp/

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