医療法人医誠会、大阪市北区の医療複合施設「i-Mall」で合同消防訓練を実施

医療法人医誠会は、2026年6月22日(月)に大阪市北区南扇町の医療複合施設「i-Mall」において、施設合同の消防訓練を実施します。

概要

医療法人医誠会は、大阪市北区南扇町の医療複合施設「i-Mall」にて、合同消防訓練を実施します。この訓練は、地震発生後に病棟で火災が発生した状況を想定し、避難、通報、初期消火の手順を確認することを目的としています。訓練には、医誠会国際総合病院を含むi-Mall内の各施設から100名以上の医療従事者や関係者が参加し、危機管理上の課題抽出と改善を図ることで、安全で安心な施設運営を目指します。

実施日時:2026年6月22日(月)

実施場所:i-Mall(大阪市北区南扇町)

想定:地震発生後の医誠会国際総合病院南棟9A病棟での火災発生

訓練内容:館内放送による情報共有、火災発見者による初期対応、防災センターへの通報、初期消火活動、避難誘導、消防機関への模擬通報、全館避難訓練

参加者:医誠会国際総合病院、MEDICAL FITNESS 24、扇町医誠会クリニック、さくら保育園、キンダーキッズ、扇町ミュージアムキューブなどi-Mall内の各施設関係者100名以上

防災対応力向上のための合同訓練

近年、医療機関における防災・減災への取り組みの重要性が高まっています。特に、自力での避難が難しい患者さんが多く入院する病院では、平時からの訓練による対応力向上が不可欠です。医療法人医誠会が運営する「i-Mall」には、病院、クリニック、フィットネス施設、保育施設、文化施設など多様な機能が集積しており、火災や災害発生時には施設間の連携と情報共有が極めて重要となります。今回の合同消防訓練は、このような背景を踏まえ、i-Mall内の複数施設が一体となって実際の災害を想定した実践的な訓練を行うものです。訓練を通じて明らかになった課題を改善につなげることで、施設全体の安全な運営と防災体制の強化を目指します。

地震後の火災を想定した実践的な訓練内容

今回の消防訓練では、まず地震による被害を想定し、その後に医誠会国際総合病院南棟9A病棟の病室で火災が発生したという状況を設定します。訓練は、館内放送での情報共有から始まり、火災を発見した職員による初期対応、防災センターへの迅速な通報、そして初期消火活動へと続きます。初期消火が困難と判断された場合には、火災の延焼を想定し、施設利用者や職員全員による全館避難訓練が実施されます。医誠会国際総合病院だけでなく、MEDICAL FITNESS 24、扇町医誠会クリニック、さくら保育園、キンダーキッズ、扇町ミュージアムキューブといったi-Mall内の各施設が連携し、避難誘導や模擬通報までの一連の対応手順を確認します。この実践的な訓練には100名以上の参加者が予定されており、災害発生時の対応能力の向上を図ります。

まとめ

医療法人医誠会は、i-Mallにおいて2026年6月22日(月)に合同消防訓練を実施します。この訓練は、地震後の火災発生を想定し、避難、通報、初期消火、全館避難といった一連の対応手順を確認することで、施設全体の防災体制を強化し、より安全で安心な施設運営を目指すものです。多数の関係者が参加し、実践的な訓練を通じて課題の抽出と改善を図ります。

関連リンク

https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/001682674.xlsx

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