「ママスタセレクト」調査:約7割の家庭が実施、登下校時の子どもの暑さ対策の実態

日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタセレクト」は、「登下校時の暑さ対策」に関するアンケート調査を実施しました。その結果、約7割の保護者が子どものために何らかの暑さ対策を行っていることが明らかになりました。

概要

ママスタセレクト(運営:株式会社インタースペース)が実施した「登下校時、子どもの『暑さ対策』を家庭でしていますか?」というアンケート調査では、多くの保護者が子どもの熱中症予防に取り組んでいる実態が浮き彫りになりました。

アンケート概要:
実施期間:2026年5月16日〜2026年5月17日(2日間)
回答人数:285人
属性:子どもがいる方、妊娠中の方
調査方法:インターネット

家庭で実践される多様な暑さ対策

アンケート結果によると、「はい」と回答した保護者は66.0%に達し、家庭での暑さ対策が一般的であることが示されました。「いいえ(学校が許可しないも含む)」は22.1%、「その他」は11.9%でした。

具体的な対策としては、日傘やハンディファン、ネッククーラー、クールタオル、氷入りの水筒などが多くの家庭で活用されています。また、学校まで付き添ったり、車で送迎したりする家庭も見られました。

学校ルールの制約と子どもの協力不足

一方で、学校のルールによって使用できるアイテムが限られるという声も多く寄せられました。例えば、ネッククーラーの使用が禁止されているため、日傘やスポーツドリンクのみの対応となっているケースもあります。冷感グッズの使用制限は、安全面や管理面から学校が設けている場合があり、地域や学校によって対応が異なることがうかがえます。

さらに、保護者が対策グッズを用意しても、子ども自身がそれを使わなかったり、学校に持っていくのを忘れてしまったりする「持たせても使わない」という問題も保護者の悩みの種となっています。

まとめ

今回の調査では、約7割の家庭が子どもの登下校時の暑さ対策に積極的に取り組んでいることが確認されました。年々厳しさを増す夏の暑さに対し、家庭での工夫に加え、学校や地域全体での子どもたちを暑さから守る環境づくりがより一層求められています。

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