フラッシュプログラマおよびJTAGエミュレータのカスタム対応サービスを開始

フラッシュプログラマ「FP-40」およびJTAGエミュレータ「PALMiCE4」を対象とした、個別カスタマイズサービスが開始されます。

開発現場の課題を解決するツールカスタマイズ

組込み機器の開発や量産現場では、ツールの標準機能では対応できない要求が課題となるケースがあります。こうした現場での工夫や個別対応により生じている効率低下や作業ミスの課題に対し、長年培った書き込みおよびデバッグ技術を活用した最適なソリューションを提供します。

サービス概要と対象製品

本サービスでは、開発環境や量産工程に合わせた書き込み、デバッグ、生産工程に関わる機能のカスタマイズを行います。対象製品は以下の通りです。

フラッシュプログラマ「FP-40」:ワンプッシュで確実な書き込みをコンセプトにした製品で、量産ラインでの高速書き込みや検査工程への組込みなどに対応します。
JTAGエミュレータ「PALMiCE4」:Armコアをはじめとする各種プロセッサに対応したデバッガで、マルチコアSoCの解析や組込みLinux、RTOSシステムのデバッグを支援します。

カスタマイズ対応の具体例

フラッシュプログラマ「FP-40」向けには、サポート対象外デバイスへの対応、Windowsソフトウェアとの連携構築、個体ごとのデータ書き込み、セキュリティ対応などを行います。また、JTAGエミュレータ「PALMiCE4」向けには、未対応デバイスのデバッグ機能追加、外部フラッシュメモリへの書き込み機能追加、ベンダー独自のセキュリティ機構への対応などを実施します。

価格:30万円(税別)から。ご要望内容に応じて個別にお見積りいたします。

まとめ

本サービスにより、新規デバイスの採用や生産ラインの自動化、セキュリティ機能への対応など、多様化する現場のニーズに合わせた開発・生産環境の構築が可能となります。

関連リンク

https://www.computex.co.jp/lp/tool_customization.htm

https://www.computex.co.jp/products/fp_40/index.htm

https://www.computex.co.jp/products/palmice4/index.htm

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