
ユーセンスメディカル株式会社は、誤嚥リスク評価のための「iSwallow monitorシリーズ」の新ラインナップとして、「iSwallow monitor:Lite(スタンドアローン 簡易測定版)」を2026年7月1日に発売いたします。本製品は、医療・介護現場での使いやすさを追求し、最短30秒での測定と簡易レポート出力を可能にしました。
概要
ユーセンスメディカル株式会社は、嚥下分野の医療機器開発を行う大学発ベンチャーです。この度、誤嚥リスク評価のために「呼吸―嚥下パターン」を独自技術で見える化する「iSwallow monitorシリーズ」の新製品として、医療・介護現場での使いやすさを追求した「iSwallow monitor:Lite(スタンドアローン 簡易測定版)」を2026年7月1日に販売開始します。製品概要:
製品名:iSwallow monitor:Lite(アイスワローモニター ライト) (スタンドアローン 簡易測定版)
測定項目:ヒト呼吸および嚥下モニター
測定時間:1回の測定につき、簡易測定30秒or通常2分
本体販売価格:385,000円(税抜:350,000円)
発売日:2026年7月1日より順次展開
製品ページ:https://www.eusensemedical.jp/products/iswallow-monitor-lite/
※福祉用具情報システム(TAIS)介護テクノロジー申請中
「iSwallow monitor:Lite」の4つの進化と特徴
「iSwallow monitor」は、嚥下と呼吸の協調性を評価する測定器で、正常な嚥下は「呼息→嚥下→呼息」という流れで行われますが、加齢や疾患により「嚥下後の吸息」という非典型的なパターンが誤嚥リスクを高めることが指摘されています。今回開発された「Lite」版は、医療・介護従事者からの「より手軽に、スピーディーに使いたい」という声に応えるべく、操作性・機能性を高めました。(1)「短時間」:最短30秒でのクイックな簡易測定が可能となり、日々の業務の中でもスムーズに検査を組み込めます。
(2)「直観操作」:専門的な設定を極力減らし、誰でも迷わず操作できるデザインに刷新しました。
(3)「その場で出力」:測定完了後、その場ですぐに結果を確認できる簡易レポートを出力でき、患者様やご家族へのフィードバックもリアルタイムに行えます。
(4)「データ比較」:過去の測定データと比較できる機能を搭載し、介入による変化や嚥下機能の推移を視覚的に捉えやすくなりました。
医療・介護現場のあらゆるシーンにフィットするコンパクトデザイン
本ライト版は、パソコンを介さずタブレット内で完結、レポート作成ができる「スタンドアローン」仕様です。医療・介護現場でも使用しやすいコンパクトなサイズ感を実現しました。訪問診療・訪問看護・訪問リハビリに:カバンに入れて手軽に持ち運べるため、在宅や介護施設への訪問先でも場所を選ばず活躍します。クリニックやリハビリテーション室に:省スペース設計のため、限られた診療スペースやベッドサイドでも場所をとりません。※レポート印刷には別途WiFi接続環境およびMopria認証のプリンタが必要となります
まとめ
「iSwallow monitor:Lite」は、誤嚥リスク評価の新たな選択肢として、医療・介護現場のニーズに応えるべく開発されました。短時間での測定と直感的な操作性により、より多くの現場での活用が期待されます。関連リンク
https://www.eusensemedical.jp/products/iswallow-monitor-lite/https://www.eusensemedical.jp/