3世代が快適に暮らす、機能性とデザイン性を両立させた都心の住まい

ご夫婦と小さなお子様、お母様が共に暮らす3世代の家が、機能性とデザイン性を両立させて完成しました。

概要

東京都江戸川区に、幅広い年齢の家族がそれぞれのペースを大切にしながら快適に過ごせる3世代住宅が完成しました。機能性とデザイン性を両立させたこの住まいは、街並みに馴染む黒の塗り壁と木のコントラストが特徴です。
敷地面積:38.98㎡(約11.79坪)
建築面積:25.65㎡(約7.76坪)
延床面積:62.31㎡(約18.85坪)
階数:3階建て
工法:木造軸組工法
仕様:BELS☆☆☆☆☆・耐震等級3

外観:街並みに溶け込むシックなデザイン

外観には上質な質感を持つ黒の塗り壁「soi」を採用し、シックで落ち着いた佇まいに仕上げています。玄関へと続くアプローチには、チャネルオリジナルの木材を用いて温もりを添えました。すっきりとした機能門柱が空間を引き締め、訪れる人を優しく迎え入れる洗練されたファサードとなっています。

大容量の玄関収納と旅館のような「畳の廊下」

玄関には、造作の可動棚を用いた大容量の収納スペースを確保しました。ご家族全員分の靴やお子様の遊び道具などをまとめて収納でき、常に整頓されたエントランスを保つことができます。玄関を上がると広がるのは、高級旅館から着想を得た「畳の廊下」。足裏に伝わる柔らかな感触と温もりが、帰宅した家族や訪れる人を優しく出迎えます。この風情ある設えの下には、畳下全面が大容量の床下収納になっており、収納力を格段に高めています。

お母様のためのプライベート空間とこだわりのサニタリー

お母様が自立した生活を送りながらプライバシーを保てるよう、1階にはtoolboxのミニキッチンや造作収納を備えた、明るくナチュラルなプライベート空間を設けました。布団を敷いたままにできる小上がりベッドの下部も収納として活用し、日々の暮らしに寄り添う設計です。1階のサニタリー空間は「安全性と親しみやすさ」を重視し、階段下を活用したバリアフリー設計と優しい黄色の壁紙で仕上げられています。

機能性と美しさを両立させた洗面・キッチン・リビング

空間を最大限に活かすため、洗濯機と乾燥機のサイズに合わせてミリ単位で設計された造作洗面スペースには、オリジナルの天板やハンガー掛け、市販の収納ボックスがぴったり収まるよう工夫が凝らされています。2階のリビングは、深みのある濃い木目調で統一し、テレビボードを置かずに壁付け収納棚を採用することで、すっきりとした空間を演出。生活感の出やすいスイッチ類はニッチにまとめ、デッドスペースはロールスクリーンで隠せる収納として有効活用しています。キッチンは既製品の機能性と造作家具の美しさを融合させたハイブリッド仕様で、すべてのアイテムを「隠す収納」にすることで常に整然とした印象に仕上がっています。

エアコンや洗面台の目隠しと、勾配天井の寝室

インテリアのノイズになりがちなエアコンは、機能性を損なわずに美観を保つため「木のルーバー」で目隠しを施しました。2階の造作洗面台は、リビングから見えないよう木のルーバーでゆるやかに仕切られ、散らかりがちなコスメも特製「くぼみ」にすっきり収納できます。最上階の寝室は、屋根の勾配を活かした隠れ家のような落ち着きのある空間で、下の階からの光や家族の気配が届くスリットや、専用テラスも併設されています。

遊び心溢れる吹き抜けネットと都会の空に繋がるバルコニー

2階リビングと3階寝室を繋ぐ吹き抜けには、光と風を遮らない大きなアスレチックネットが採用されており、家全体に開放感をもたらすとともに、将来は床を張って新たな部屋として活用できる柔軟な設計となっています。3階の寝室からフラットに続くバルコニーは、都会にいながら外の空気を感じられるリラックス空間として、ご夫婦水入らずの時間を過ごすのに最適です。

まとめ

この住まいは、3世代の家族がそれぞれのライフスタイルを尊重しながら、機能性とデザイン性を兼ね備えた快適な暮らしを実現しています。

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