
祭シアター第2弾となる『LAB』が、2026年8月5日からあきた芸術劇場ミルハス小ホールAにて上演されます。本作は、観客が座席に設置された太鼓を叩いて参加する没入型ステージです。
祭シアター第2弾『LAB』の概要
本作は、伝統的な民謡や踊りを現代的なエンターテイメントへと昇華させた「祭シアター」シリーズの第2弾です。脚本・構成を横内謙介氏が手掛け、日本三大盆踊りをモチーフにした物語が繰り広げられます。上演時間は約70分を予定しています。
公演期間:2026年8月5日(水)〜17日(月) 全16回上演予定
会場:あきた芸術劇場ミルハス 小ホールA
主催:株式会社あきた芸術村
助成:秋田県(企業版ふるさと納税活用)
伝統芸能と近未来が融合する舞台演出
舞台のコンセプトは「和labiロボット研究所」です。世界的な盆踊りブームの中で“型”を守るため、研究員たちが舞踊AIロボットを駆使してミッションに挑むストーリーが展開されます。演出はノンバーバル(言語によらない表現)を基本としていますが、演出上、研究所のスクリーンに一部言語での会話などが表示されます。※英語・繁体字の字幕表示に対応しています。海外からの観客も言葉の壁を感じずに楽しめる作品です。
観客が参加して作り上げる没入体験
本作の最大の特徴は、全席が「太鼓シート」となっている点です。観客は研究を支える「太鼓ロボット」として、目の前で演じられる盆踊りにお囃子として参加します。モチーフとなるのは、秋田の「西馬音内盆踊り」、徳島の「阿波踊り」、岐阜の「郡上おどり」という日本三大盆踊りです。伝統ある踊りのエネルギーを、観客と出演者が一体となって体感できるステージとなります。
まとめ
祭シアター第2弾『LAB』は、伝統芸能の価値を現代的な視点で再構築した全く新しい舞台芸術です。日本三大盆踊りの魅力を詰め込んだ体験型エンターテイメントとして、2026年8月に秋田から世界へ発信されます。