
豊丸産業株式会社は、2026年6月13日(土)に開催された「あつまれ!ふくはぴんち Vol.2」に出展し、障がいのある方やそのご家族、支援者に向けて、同社が展開する福祉機器の体験機会を提供しました。
概要
豊丸産業株式会社は、特別支援学校に通う児童・生徒とそのご家族などを対象としたイベント「あつまれ!ふくはぴんち Vol.2」に出展し、同社が開発・製造する福祉機器の体験機会を提供しました。イベントの趣旨に共感し、障がいのある方やご家族に新たな選択肢との出会いを届けることを目指しました。
- イベント名:あつまれ!ふくはぴんち Vol.2
- 開催日時:2026年6月13日(土)
- 開催場所:愛・地球博記念公園 地球市民交流センター
- 出展企業:豊丸産業株式会社
- 主な対象:特別支援学校に通う児童・生徒や卒業生、そのご家族
- 目的:在宅向け訪問サービスの体験・相談・交流、障がいのある方やご家族が必要な情報やサービスと出会える場の提供
「TANO」で広がる「楽しみながら参加する」体験
会場では、接触型モーショントレーニングシステム「TANO」の体験が行われました。TANOは、身体の動きを活用してゲームやレクリエーションを楽しめるコンテンツで、運動機能や認知機能へのアプローチに加え、「思わず参加したくなる楽しさ」を重視しています。年齢や障がいの有無を問わず、多くの来場者が楽しみながら身体を動かす新たな発見につながる機会となりました。
「エアロビックトレパチ!」で運動のきっかけづくりを提案
あわせて、楽しみながら身体を動かせるレクリエーション機器「エアロビックトレパチ!」も展示されました。「足漕ぎペダルを漕ぐと玉が飛ぶ」というパチンコの遊技性を活かし、自然と身体を動かせる福祉機器です。「運動しなければならない」という意識ではなく、「楽しいから続けたくなる」体験を通じて、身体を動かすきっかけづくりを提案しました。
新たな出会いが広げる、楽しさの可能性
今回の出展を通じて、当事者の方やご家族、支援者の皆さまをはじめ、子どもから大人まで幅広い方々に豊丸産業の取り組みを知っていただく機会となりました。製品体験だけでなく、参加者同士が自然に会話を交わしたり、笑顔が生まれたりする場面も多く見られ、楽しさが人と人との距離を縮め、新たな出会いや気づきを生み出す力を持っていることを実感しました。この学びを今後の活動に活かし、より多くの方へ価値を届けられるよう取り組んでいきます。
地域のつながりから生まれる福祉の可能性
豊丸産業はこれまでも、学生団体「しゃふくのめ」が主催する福祉イベント「しゃふくさい」への参加など、地域と福祉をつなぐさまざまな活動に取り組んできました。今回の「あつまれ!ふくはぴんち Vol.2」も、多様な立場の人々が集い、新たな選択肢や可能性に出会える貴重な機会でした。また、自ら企画・開催する「マジレク笑顔ひろば」を通じて、地域の方々や福祉関係者が気軽につながれる場づくりにも取り組んでいます。地域課題の解決には、連携が不可欠であり、それぞれの強みを持ち寄ることで新たな価値やつながりが生まれると考えています。今後も「楽しさ」をきっかけに人と人がつながる機会を創出し、地域とともに歩みながら、地域共生社会の実現に貢献していきます。
会社概要
- 会社名:豊丸産業株式会社
- 所在地:愛知県名古屋市中村区長戸井町3丁目12番地
- 代表者:代表取締役社長 永野光容
- 設立:1960年
- 事業内容:パチンコ遊技機の設計・開発・製造および販売/福祉用機器の設計・開発・製造および販売/不動産の仲介・管理および賃貸
- 公式サイト:https://be-selfish.jp/
- YouTube:https://www.youtube.com/@toyomarumirai1464
まとめ
豊丸産業株式会社は、「あつまれ!ふくはぴんち Vol.2」への出展を通じて、福祉機器「TANO」と「エアロビックトレパチ!」の体験機会を提供し、障がいのある方やそのご家族、支援者との交流を深めました。楽しさを通じて人と人をつなぐ同社の取り組みは、地域共生社会の実現に貢献するものです。