超音波システム研究所は、メガヘルツ超音波の発振制御が容易にできる「発振制御システム(20MHz)」の製造販売を開始しました。このシステムは、市販のファンクションジェネレーターと超音波発振プローブを組み合わせることで、目的に応じた超音波発振環境を構築できます。
概要
超音波システム研究所が提供する「発振制御システム(20MHz)」は、メガヘルツ帯の超音波発振を容易に制御できるシステムです。市販のファンクションジェネレーターと専用プローブを組み合わせることで、幅広い周波数帯域に対応し、様々な測定や実験に活用できます。
- システム名称:発振制御システム(20MHz)
- 提供元:超音波システム研究所
- 主な構成品:超音波発振プローブ 2本、ファンクションジェネレーター 1式、操作説明書(USBメモリ) 1式
- ファンクションジェネレーター参考例:MHS-5200-25M
- 超音波発振周波数仕様:20kHz~25MHz
- 出力範囲:5mVp-p~20Vp-p
- サンプリングレート:200MSa/s
- 標準参考価格(出張納品説明含む):15万円~
メガヘルツ超音波発振の容易な制御を実現
本システムは、市販のファンクションジェネレーターを利用しており、目的に応じた機種を選定してセットアップすることで、柔軟な運用が可能です。超音波発振プローブは、測定範囲が0.01Hz~200MHz、発振範囲が1.0kHz~25MHzと広範なスペックに対応しており、ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラスなど、様々な材質での開発・製造にも対応しています。これにより、ユーザーは目的に合わせた最適な超音波発振環境を構築し、超音波の伝搬状態の確認や、音圧データの解析といった高度な測定を行うことができます。
多様な用途に対応する超音波プローブとシステム連携
超音波システム研究所では、利用目的に合わせた超音波プローブの開発・製造にも注力しています。プローブの測定範囲は0.01Hzから200MHz、発振範囲は1.0kHzから25MHz、伝搬範囲は0.5kHzから900MHz以上と、幅広い周波数帯域をカバーしています。これらのプローブは、ファンクションジェネレーターなどの発振機器や、オシロスコープなどの測定機器と組み合わせて利用することが可能です。材質もステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラスなど多岐にわたり、様々な用途や設置環境に対応できる柔軟性を持っています。
まとめ
超音波システム研究所の「発振制御システム(20MHz)」は、高周波数帯の超音波発振制御を容易にし、多様な測定・実験ニーズに応えるソリューションです。目的に合わせたプローブ開発にも対応し、幅広い産業分野での活用が期待されます。
関連リンク
http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/cec37b87b71060c758e71ebe14a0b5c4.pdf
http://ultrasonic-labo.com/?p=18817
http://ultrasonic-labo.com/?p=1142
http://ultrasonic-labo.com/?p=17540
http://ultrasonic-labo.com/?p=1590
http://ultrasonic-labo.com/?p=1184
http://ultrasonic-labo.com/?p=2015
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401