
映画館から六甲山へつながるアート体験『笑顔を描いて《ひかりの実》に参加しよう!』が、2026年7月25日(土)にOSシネマズ神戸ハーバーランドで開催されます。映画館のロビーで大切な人の笑顔を描いた果実袋が、秋の六甲山芸術祭で光とともに展示される特別な体験となります。
概要
現代美術作家・高橋匡太氏による参加型アート作品《ひかりの実》に参加できるワークショップです。このイベントは、六甲山観光株式会社が主催する「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」と連携し、映画館を訪れたお客様にアートの楽しさを身近に感じていただくことを目的としています。
開催日時:2026年7月25日(土)10:00~16:00
開催場所:OSシネマズ神戸ハーバーランド 映画館ロビー中央 特設会場(神戸ハーバーランドumie サウスモール5階)
対象:指定なし(未就学児~大人)
料金:無料※会場までの交通費は各自でのご負担となります
参加方法:事前申し込み不要。当日、会場にて随時受け付けます
笑顔が六甲山に光る、参加型アートの魅力
《ひかりの実》とは、果実袋に大切な人の笑顔を描き、LEDの光を入れて樹木に取り付けることで、たくさんの光が夜の風景を彩るアート作品です。当日はアーティストが不在となりますが、子どもから大人まで幅広い世代が気軽に参加できます。映画鑑賞やお買い物の前後にも立ち寄りやすい設計となており、普段アートに触れる機会が少ない方にも楽しんでいただける内容です。
本ワークショップで描かれた果実袋は、「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」の夜間イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」にて作品の一部として展示されます。映画館で描かれた一人ひとりの笑顔が六甲山へとつながり、国内外から集まる多彩な作品とともに六甲山の風景を彩ります。参加者の描いた笑顔が実際に芸術祭に展示されるという特別な体験を通じて、アートをより身近に感じていただけます。
《ひかりの実》の展示について
本ワークショップで制作した果実袋は、2026年9月19日~10月25日の土日祝、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」で《ひかりの実》の作品の一部として展示されます。※展示替えを行うため、10月31日~の土日祝は別の果実袋を使用した《ひかりの実》に変わります。
夜間イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」は、展示場所がROKKO森の音ミュージアム内SIKIガーデンで、開催日時は2026年9月19日~11月29日の土日・祝日/17:00~20:00となります。鑑賞には夜パス(有料)が必要です。展示の様子はYouTubeでも公開予定です。
アーティスト紹介
高橋匡太(たかはし きょうた)氏は、光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など、幅広く国内外で活動を行っています。京都市京セラ美術館や東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など、建築物へのライティングプロジェクトでダイナミックで造形的な光の作品を創り出しています。また、多くの人とともに作る「夢のたね」や「ひかりの花畑」など、大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけています。
神戸六甲ミーツ・アート2026 beyondについて
「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」は、六甲山上の各施設を会場に、作品を巡りながら楽しめる現代アートの芸術祭です。六甲山には多くの観光やレジャー目的のお客様が訪れ、地元市民や観光客にとって様々な現代アート作品との「思いがけない出会いの場」となっています。今年は約60組のアーティストによる作品が展示されるほか、自然の中でこどもたちが現代アートに親しめるワークショップなども行われます。
まとめ
映画館で気軽に参加できるアートワークショップを通じて、描いた笑顔が六甲山の芸術祭に展示される特別な体験が実現します。このイベントは、多くの人がアートの楽しさや魅力に身近に触れるきっかけづくりとなり、芸術祭本体への来場にもつながることが期待されています。