京阪電車が小学1年生向けマナー啓発冊子の配布エリアを拡大

京阪電気鉄道株式会社は、小学1年生を対象としたマナー啓発冊子『電車にのってどこへ行こう? マナーとルールをまもって出発進行!』の配布エリアを、2026年度より京阪電車が通る全ての自治体へと大幅に拡大します。

マナー啓発冊子の概要

本冊子は、子供たちが初めて一人で電車に乗る物語を通じて、マナーやルールをイラストで学べる内容です。読者が自らマナーについて考えるきっかけとなるよう、あえて正解を明示しない「マナーさがしえ」のページを設けています。なお、2026年度より対象エリアを拡大して配布します。
配布概要:
タイトル:『電車にのってどこへ行こう? マナーとルールをまもって出発進行!』
形式:B5サイズ(12ページ)
配布部数:249校 18,344部
配布時期:6月29日(月)より順次

配布対象エリアの拡大

2025年度の試験配布では枚方市内の公立小学校に限定して実施されましたが、好評を得たことから今年度は対象を京阪電車沿線の全自治体へ広げました。対象となるのは、枚方市、大阪市(北区、中央区、都島区、城東区、旭区)、守口市、門真市、寝屋川市、交野市、京都市、八幡市、宇治市、および大津市の公立小学校です。行動範囲が広がる小学1年生に向けて、学校や家庭での対話を通じ、快適な車内環境づくりを目指します。

まとめ

京阪電気鉄道株式会社は、今後も冊子の配布に加え、ポスターや車内放送などを通じてマナー向上を呼びかけ、駅や車内の快適な環境づくりを推進していきます。

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