
登別マリンパークニクス(運営:株式会社北海道マリンパーク)のイマーシブ空間「Wonder Box 360」が、デジタルサイネージアワード2026において優秀賞を受賞しました。
Wonder Box 360の概要と受賞背景
北海道登別市にある水族館「登別マリンパークニクス」に常設されている「Wonder Box 360」は、幅4m×高さ3m×奥行き7mのLEDビジョンで構成された没入型体験エンターテインメント施設です。株式会社たきコーポレーションがフラクト株式会社と共同制作した本施設が、2026年6月10日にデジタルサイネージアワード2026の優秀賞に選出されました。
デジタルサイネージアワード:一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムが主催し、公募したデジタルサイネージ作品の中から優秀な作品を選出・表彰することでデジタルサイネージ市場をさらに活性化していくことを目指すものです。※一般社団法人デジタルサイネージコンソーシアムwebページより引用
没入感を生み出すリアルタイム映像演出
本施設のクリエイティブディレクターを務めた國井丈嗣氏(たきコーポレーション)によると、空間演出において最も重視されたのは、LEDに映し出される生物や水がまるでその場に存在しているかのような実在感です。完成されたCG映像を流すのではなく、毎秒リアルタイム処理を行うことで、目の前にあるからこそ味わえる体験として構築されています。なお、本施設は登別マリンパークニクスの入館料で体験可能です。
関連リンク
https://digital-signage.jp/openevent/award/dsa2026-10/
https://www.taki.co.jp/works/interactive/marinparknixe-wonderbox360/
まとめ
登別マリンパークニクスの「Wonder Box 360」が、デジタルサイネージアワード2026にて優秀賞を受賞しました。リアルタイム処理による没入感の高い映像体験が評価された本施設は、水族館の入館料のみで楽しむことができます。