
大阪プラント株式会社が、気温上昇に伴う使用済みバッテリーの発熱・発火事故を防ぐため、「夏場のバッテリー回収啓発期間」を開始しました。
安全なリサイクルを目指す取り組み
近年普及しているリチウムイオンバッテリーは、処分方法が不明なまま放置されるケースが増えています。特に夏場は高温環境により、劣化したバッテリーが発熱や発火を引き起こす危険性が高まります。大阪プラントではこうした事故を未然に防ぐため、15年以上にわたり全国のホームセンターや工具販売店と連携した無料回収ネットワークを運営しています。
キャンペーン概要:夏場のバッテリー回収啓発期間
回収店舗数:全国約3,000店舗
回収費用:無料
※破損・膨張・水濡れしたバッテリーなど、一部回収できないものがあります。詳しくは回収対象ページをご確認ください。
高温環境下での放置の危険性と回収方法
炎天下の車内や物置、作業現場など、高温になる場所でのバッテリー放置は大変危険です。不要になったバッテリーは一般ごみとして処分できないため、指定の場所へ持ち込む必要があります。
回収対象の電池:リチウムイオン電池、ニッケル水素電池、ニカド電池
主な回収対象機器:電動工具用、ガーデニングツール用、測量機器用、電動アシスト自転車用、ドローン用、ハンディクリーナー用
回収手順:ショート防止のため、必ず端子部分をビニールテープなどで絶縁してから店舗へ持ち込んでください。店舗スタッフへ引き渡すことで、大阪プラントにて選別・分解し、資源として再利用されます。
まとめ
大阪プラントは、啓発POPの配布や特設サイトを通じた情報発信により、安全なバッテリー回収を呼びかけています。不要なバッテリーを適切に処理することは、事故防止と循環型社会の実現に直結します。
関連リンク
https://osakaplant.net/rbattery/rbbox/