阪急阪神不動産株式会社、オーエス株式会社およびOS不動産株式会社は、2026年10月1日(木)付で経営統合することに合意しました。
経営統合による事業体制の強化と目的
阪急阪神ホールディングスグループの不動産事業を担う阪急阪神不動産は、沿線開発のノウハウを強みとして展開してきました。一方のオーエスグループは、大阪・梅田地区でのビル賃貸事業やエリアマネジメントなどで実績を積んでいます。この度の経営統合により、賃貸不動産の運営管理を一元化して経営効率を高めるとともに、大阪梅田エリアを中心としたエリアマネジメントを一体的に強化することで、阪急阪神ブランドのプレゼンス向上を目指します。
経営統合の概要
統合実施日:2026年10月1日(木)(予定)
統合形式:阪急阪神不動産がオーエスおよびOS不動産を吸収合併します。
子会社の取り扱い:オーエスの子会社であるOS共栄ビル管理株式会社は、2026年10月1日(木)付で、阪急阪神不動産の子会社となります。
移管事業:不動産賃貸関連事業、エリアマネジメント・ソリューション関連事業、飲食・サービス関連事業、不動産流通事業、不動産買取再生事業、不動産開発事業、不動産販売受託事業
※ただし、映画事業は除きます。
映画事業の譲渡:オーエスの映画事業および子会社のオーエス・シネブラザーズ株式会社は、2026年10月1日(木)付で、TOHOシネマズ株式会社に譲渡されます。本経営統合は、この映画事業譲渡を前提に行われるものです。
会社概要
阪急阪神不動産株式会社
本社:大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
代表者:代表取締役社長 福井 康樹
設立:1947年2月
オーエス株式会社
本社:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 金谷 伸雄
設立:1946年12月
OS不動産株式会社
本社:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 竹内 信二
設立:2005年11月
OS共栄ビル管理株式会社
本社:大阪市北区小松原町3番3号
代表者:代表取締役社長 藤原 聡
設立:2004年11月
まとめ
3社はそれぞれの強みであるノウハウや顧客基盤を結集し、新たな時代に向けた持続的な成長と企業価値の最大化を図ります。
関連リンク
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/1837be818fa01c8332be507a9649945ecc4854a1.pdf