
日本土地家屋調査士会連合会が、7月31日の「土地家屋調査士の日」に合わせ、全国各地で不動産表示登記に関する無料相談会を実施します。
不動産登記の専門家が悩みに応える無料相談会
日本土地家屋調査士会連合会(会長:岡田 潤一郎)は、社会貢献活動の一環として、土地や建物の登記および境界問題に関する専門的なアドバイスを無料で提供する「第16回全国一斉不動産表示登記無料相談会」を開催します。土地家屋調査士(不動産の表示に関する登記及び筆界の専門家)が、境界確認や登記の手続きなど、不動産に関する多様な相談に直接対応します。
イベント概要:
イベント名称:第16回全国一斉不動産表示登記無料相談会
開催期間:2026年7月14日から順次開催
開催場所:全国各都道府県会場
※各地での開催日時・会場は、別紙又はウェブサイトからご確認ください。
ウェブサイト:https://www.chosashi.or.jp/activities/soudankai/index.html
相談会で解決できる不動産の悩み
相談会では、不動産を安心して所有し続けていける社会を目指し、境界や登記にまつわる疑問を抱える方々をサポートします。具体的には、「隣地との境界に関するトラブル」や「所有者が不明な空き家との境界確認」、「相続した家屋の登記名義変更」といった身近な課題について、経験豊富な土地家屋調査士が専門的な見地から助言を行います。
なお、今回の相談会では、遠隔地に住んでいる方や時間の都合で会場へ足を運べない方に向けて、電話・メール・インターネットを通じた相談を実施する土地家屋調査士会もあります。
土地家屋調査士と相談会の日程
「土地家屋調査士の日」は、1950年(昭和25年)7月31日の臨時国会において土地家屋調査士法が可決・成立したことを記念して制定されました。土地家屋調査士は、法律に基づき不動産の表示に関する登記のための調査や測量、申請手続きを行う国家資格者です。2025年度の実績では全国147会場で開催されており、今年も全国の土地家屋調査士会が連携して相談に応じます。
まとめ
第16回全国一斉不動産表示登記無料相談会は、2026年7月14日から全国各地で順次開催されます。不動産登記や境界に関する悩みがある方は、この機会に専門家である土地家屋調査士へ相談することをお勧めします。