
近畿大学附属小学校は、ボードゲームを活用した教育プログラムを展開する上坊信貴氏を招き、保護者向けの講演会と親子で遊ぶ体験会を実施します。
保護者と学校が学び合う機会
近畿大学附属小学校では、毎年PTA「保教会」が中心となり、保護者と学校が共に成長することを目的とした講演会や芸術鑑賞会を行っています。今回は、遊びを通じて子どもの非認知能力を高める重要性に焦点を当て、家庭での関わり方を考える場を提供します。
ボードゲームを通じた学びの体験
講師を務めるのは、ボードゲーム教室「すたらぼ」代表で日本ボードゲーム教育協会理事の上坊信貴氏です。前半は保護者を対象に、大人も夢中になれるボードゲームの体験を交えながら、思考力や共感力といった非認知能力を家庭で育むための方法を解説します。後半は児童も合流し、「クラックファミリー」「ワードスナイパー」「ドメモ」といったボードゲームを親子で実際にプレイします。
開催概要
日時:2026年7月11日(土)10:00〜12:15
場所:近畿大学附属小学校 体育室(2階)(奈良県奈良市あやめ池北1-33-3、近鉄奈良線「菖蒲池駅」から徒歩約1分)
対象:近畿大学附属小学校の保護者と児童 27組
内容:親子で真剣になるボードゲーム、家庭での遊びが学びに変わる3ステップなど
10:00〜11:30 保護者向け講演会、ボードゲーム体験
11:30〜11:45 休憩・テーブル準備
11:45〜12:15 親子でボードゲームをプレイ
講師プロフィール
上坊信貴氏は佛教大学教育学部を卒業後、ビジョントレーニング教室を経て2019年に独立しました。京都を拠点とする教室「すたらぼ」の運営のほか、立命館小学校、同志社小学校、京都光華小学校のアフタースクールでプログラムが採択されています。これまでに全国50校以上で教職員研修や講演を行い、京都市からの表彰歴もあります。SNSでは「ぼー先生」として活動し、著書に『新版ボードゲーム教育概論』(出版:日本ボードゲーム教育協会)があります。
まとめ
近畿大学附属小学校は、ボードゲームを活用して子どもの非認知能力を育む実践的なプログラムを通じ、家庭教育に役立つ学びの機会を保護者と児童に届けます。