宅配便に特化した強化ダンボール「ダンボールプラス」がクラウドファンディングを開始

プラスワンが、宅配時の箱潰れや商品破損を防ぎ、EC事業者やハンドメイド作家の利益を守るための強化中芯ダンボール「ダンボールプラス」のクラウドファンディングを2026年7月1日から開始しました。

宅配便の構造的な課題を解決する新基準

EC市場の拡大に伴い、配送中の箱潰れや商品破損は事業者にとって重大な損失となっています。大切な商品が届く前に箱が破損することは、顧客からの信頼を失い、返品や低評価につながる大きな要因です。プラスワン(代表:市之瀬 優矢)は、この状況を単なる梱包資材の問題ではなく、ブランド価値を損なう社会的課題と捉え、宅配便に最適化した強化中芯ダンボールケース「ダンボールプラス」を開発しました。

市場で流通するダンボールは「安価だが強度が不足しているもの」か「重量物向けで高価格なオーバースペック品」の二極化が進んでいます。「ダンボールプラス」は、JIS規格を参照した計算において一般的な仕様と比較して圧縮強度が約35〜40%向上しており、宅配便に必要な強度を的確に備えることで、過剰なスペックを排除しながら無理のない価格を実現しました。

ブランド体験を高める品質の証明

ダンボールプラスに施されたブランド印刷は、単なるデザインではなく、強化中芯仕様であることの品質証明です。発送者は安心して商品を送り出すことができ、受取側には丁寧に選ばれた梱包材で届いたという安心感を与えます。届いた箱そのものがブランド体験の一部となる現代において、品質へのこだわりと商品を守る姿勢を視覚的に伝える役割を果たします。

クラウドファンディング概要
プロジェクト名:販売者も配送業者も悪くない。物流トラブルを減らす新しいダンボールに挑戦
期間:2026年7月1日(水)〜7月31日(金)
目標金額:1,000,000円
リターン例:宅配80cmサイズ用 20枚セット(5,500円送料込)ほか

物流品質を投資と捉える新しい価値観

プラスワンは「物流品質はコストではなく投資である」という考えのもと、緩衝材使用量の削減や返品・再発送コストの低減を目指しています。今回のプロジェクトは、初回製造ロットの確保に加え、Amazon販売体制の整備、サイズラインアップの拡充、物流品質向上の啓発活動を目的としています。今後はAmazonでの販売開始を予定しており、より多くの事業者が安心して発送できる環境づくりを進めていく方針です。

まとめ

ダンボールプラスは、強化中芯仕様により宅配便の破損リスクを低減し、EC事業者やハンドメイド作家の信頼を守る新しい基準を目指します。クラウドファンディングを通じて物流の無駄を減らし、送り手と受け手の双方が安心できる物流の実現に取り組んでいます。

関連リンク

https://camp-fire.jp/projects/959449/view

https://plusone-pack.jp

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