
合同会社環境エピジェネティクス研究所が、遺伝子の制御メカニズムを解説する書籍『環境エピジェネティクス入門』を2026年9月に刊行します。出版に先立ち、CAMPFIREにて支援プロジェクトを開始しました。
環境エピジェネティクスの理解を深める一冊
私たちの健康状態は、遺伝子情報だけでなく、胎児期からの栄養状態や化学物質への接触、精神的ストレスといった環境因子に大きく左右されます。遺伝子のスイッチのオンオフを制御する「エピジェネティクス」と、環境がその制御に与える影響を研究する「環境エピジェネティクス」は、近年世界的に注目を集めている分野です。日本国内での普及を目指し、合同会社環境エピジェネティクス研究所ではこのたび書籍の出版と関連活動を推進しています。
クラウドファンディングによる支援と特典
現在実施中のプロジェクトでは、支援者に対して書籍の初版本を順次提供します。初版本には希望者への名前掲載も行われます。また、支援者向けの特典として、関連するオンライン講演会や情報交換会への無料参加権が用意されています。
書籍概要
著者名:澁谷 徹・堀谷 幸治
発売予定日:2026年9月10日
定価:2,200円(税込)
判型:A5判
まとめ
環境エピジェネティクスの重要性を広く伝えるため、本書では化学物質による毒性問題や公害、エイジングとの関連など多角的な視点から解説を行っています。クラウドファンディングを通じて、専門知識の普及と議論の場づくりに貢献します。