
ワールドクライミング世界ユース選手権 アルコ2026が、令和8年7月18日から25日までイタリア・アルコで開催され、近畿大学附属高等学校1年生の中山拓弥選手が日本代表として出場します。
世界ユース選手権への道のり
近畿大学附属高等学校山岳部1年生の中山拓弥選手は、9歳からスポーツクライミングを始めました。小学6年生で全国大会に初出場して以来、怪我による困難を乗り越えながら競技を継続し、高校進学後は「第14回リードユース日本選手権多久大会」で2年連続の7位入賞、さらに「第12回ボルダーユース日本選手権倉吉大会」では準優勝を果たしました。この実績により、ユース日本代表として世界の舞台に立つことが決定しました。
大会概要と中山選手の挑戦
ワールドクライミング世界ユース選手権は、将来のトップアスリートが集う世界最高レベルの国際大会であり、今大会には68の国・地域・代表団から725人の選手が参加予定です。中山選手はU-17男子カテゴリーのボルダー部門に出場し、世界各国の代表選手と競い合います。
大会名:World Climbing Youth Championship Arco 2026
日時:令和8年7月18日(土)〜25日(土)
会場:Climbing Stadium Arco(イタリア・アルコ)
ボルダー部門競技日程:7月22日(水)〜25日(土)
出場カテゴリー:U-17 男子
まとめ
中山選手は、目標としてきた世界大会への出場を喜び、支えてくれる周囲への感謝を胸に、限界を恐れず全力で戦う意気込みを語っています。