
神奈川県立公文書館が、相模鉄道の運行開始から100年を記念した企画展示「二俣川100年の記憶―駅とまちの歩み―」を開催し、相鉄グループが協力して鉄道関連の歴史資料を展示します。
二俣川の歴史をひもとく企画展示
神奈川県立公文書館で開催される本展示では、二俣川の「駅」と「まち」が歩んできた100年の軌跡を振り返ります。同館収蔵の公文書や古文書に加え、相鉄グループが提供する戦前の沿線案内リーフレット、初公開映像を含む70年前の動画、懐かしい駅や車両の写真などの貴重な資料が公開されます。また、来場者には硬券をイメージした閲覧記念券にその場で入鋏してプレゼントする企画も用意されています。※毎週月曜日、祝日、7月21日(火)、9月24日(木)は神奈川県立公文書館の休館日となります。
イベント概要
開催期間:2026年7月17日(金)〜9月27日(日)
開催時間:9:00〜17:00
開催場所:神奈川県立公文書館1階 展示室(神奈川県横浜市旭区中尾1-6-1)
料金:入館・観覧無料
駅名標の復活と懐かしの車両パネル展示
相模鉄道によるコラボレーション企画として、二俣川駅の改札付近には1990年代に使用されていたデザインの駅名標が復元・掲出されます。さらに、神奈川県立公文書館の会場内には、1983年から1991年まで運行されたグラフィックカー「ほほえみ号」のデザインを20000系電車に施した顔出しパネルが設置されます。来場者はこのパネルを使って記念撮影を楽しむことができます。
まとめ
相模鉄道の運行開始100年を記念し、神奈川県立公文書館での歴史展示と駅や館内でのコラボ企画を通じて、地域の歩みと感謝を伝える取り組みが行われます。
関連リンク
https://archives.pref.kanagawa.jp/
https://archives.pref.kanagawa.jp/exhibition/exhibition/futa100.html