大和シティー・バレエが泉鏡花の『天守物語』を世界初演

Summer Concert 2026 『天守物語』が、2026年8月14日(金)にやまと芸術文化ホールで上演されます。泉鏡花の幻想文学を、バレエ独自の身体表現で描き出す世界初演のオリジナル作品です。

公演概要

大和シティー・バレエは、鏡花文学の代表作『天守物語』を原作とした新作バレエを上演します。本作では、異界と人間界を越えた愛の物語を、ダンサーたちの豊かな身体表現で舞台上に創り出します。

公演日時:2026年8月14日(金)
マチネ:14時30分
ソワレ:18時00分
※各回開演45分前よりホワイエにてお待ちいただけます。演出上の都合により、客席へのご案内は開演15分前からとなります。
会場:やまと芸術文化ホール(神奈川県大和市大和南1丁目8-1 シリウス1階)
チケット料金:+S席 8,800円、S席 6,600円、A席 5,500円、B席 4,400円、シニア割引 (65+) 5,000円
※お席は当日受付にてご案内となります。年齢確認出来るもの(マイナンバーカード等)をご提示ください。前売券完売の場合は販売いたしません。(全席指定・税込)

幻想と純愛を表現する身体の力

本作の演出・振付を手掛ける竹内春美は、言葉を用いないバレエという形式で、人間社会の価値観から解放された妖たちの自由な振る舞いや、人間との世界観の違いをダンスの力で表現することを目指します。総合演出の前田清実は、鏡花独特の怪奇と純愛が混在する世界をダンスで描き出す挑戦について、本物の耽美を味わってほしいと語っています。

主演の富姫役には、マチネにハンブルク・バレエ団ソリストの石崎双葉、ソワレに元新国立劇場バレエ団プリンシパルの本島美和という実力派をダブルキャストで起用。図書之助役には、『千と千尋の神隠し』のカオナシ役などで高く評価される中川賢を迎え、言葉を超えた愛と宿命の幻想譚を紡ぎます。

まとめ

大和シティー・バレエが贈る『天守物語』は、伝統的な鏡花文学の世界を新たな視点で舞台化する意欲作です。怪奇と情念が交錯する幻想的なステージに、ぜひご注目ください。

関連リンク

https://www.ycb-ballet.com/2026summer

https://www.youtube.com/watch?v=MPYk0-eVV_Q

https://service.confetti-web.com

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