
舞台芸術プロジェクト「カタリーナ・デラルテ」は、東京舞台芸術祭 2026 Open Call Programs参加作品となるサスペンス劇「ある会議:告発篇」を10月に上演し、その特別企画として9月に没入型シアター「ある会議:内部調査篇」を開催します。
舞台芸術で現代の社会課題を問うプロジェクト
「ある会議」は、組織内のハラスメント疑惑を巡り、忖度や権力勾配によって真実が揺らぐ様子を描いた心理サスペンスです。演劇、ダンス、映像を融合させ、現代社会に潜む孤立や矛盾を鋭く描き出します。5月の試演を経て、この秋に完全版として上演されます。※ハラスメント等の心理的圧迫を感じさせる表現や社会問題を扱うシーン、および、性的表現がございます。あらかじめご了承の上、ご鑑賞ください。※上記理由から12歳未満のご入場はお断りしております。
公演および特別企画の概要
本公演「ある会議:告発篇」に加え、株式会社ジンズの東京本社オフィスを会場とする特別企画「ある会議:内部調査篇」が実施されます。観客はオフィス空間を回遊し、内部調査の目撃者として物語を体験します。※特別企画「内部調査篇」は、劇場本公演「告発篇」との通し券のみの販売です。※イマーシブ会場(株式会社ジンズ東京本社)への直接のお問い合わせはご遠慮ください。本公演に関するお問い合わせは、上記メールアドレスまでお願いいたします。※公演当日は、映像および写真撮影のカメラが入り、お客さまが映り込む場合がございます。あらかじめご了承ください。
本公演:ある会議:告発篇
日時:2026年10月3日(土)18:30~、4日(日)13:00〜、16:30〜
会場:神楽坂セッションハウス(東京都新宿区矢来町158)
特別企画(イマーシブ):ある会議:内部調査篇
日時:2026年9月5日(土)14:00~、17:00~、6日(日)13:00〜、16:00〜
会場:株式会社ジンズ東京本社(東京都千代田区神田錦町3-1 安田シーケンスタワー)
観客が物語の当事者となる仕掛け
特典付き通し券で特別企画に参加した観客は、本公演において映像の一部として出演できる仕組みが用意されています。目撃者から出演者へと役割が広がり、現実と虚構が交錯する没入型体験が可能です。また、シークレットゲストによる生演奏も加わり、一期一会の舞台空間を創出します。チケットは販売サイトにて取り扱っており、上限に達し次第販売を終了します。
まとめ
「ある会議」は、劇場とオフィスという二つの空間を通じ、観客自らが当事者として物語に参加する異色の実験的舞台です。9月と10月の両公演を通じて、多角的な視点から作品の真実を体験してください。