
第7回 三恵オープン プロ・アマトーナメントが、2026年7月12日に京都府福知山市のサンケイボウルで開催されました。プロボウラー24名とアマチュアボウラー120名が同じ舞台で競い合い、会場は熱気と交流の場となりました。
大会の背景と目的
本大会は、プロボウラーとアマチュアボウラーが同じ舞台で競い合い、互いに刺激を受けながら成長することを目指して開催されています。近年、ボウリング業界を取り巻く環境が厳しさを増す中で、全国で活躍するプロボウラーが出場したいと思える大会を継続し、アマチュアボウラーには挑戦する喜びと目標となる舞台を提供することで、競技全体の活性化と発展に寄与することを目的に掲げています。
大会概要:
大会名:第7回 三恵オープン プロ・アマトーナメント
開催日:2026年7月12日(日)
会場:サンケイボウル(京都府福知山市)
主催:サンケイボウル実行委員会
承認:公益社団法人 日本プロボウリング協会
参加者数:144名(プロ24名・アマチュア120名)
プロ部門賞金総額:250万円(前年より50万円増額)
大会結果と当日の様子
プロ部門では、大久保雄矢プロが優勝を果たしました。予選・準決勝を経て、決勝戦は熾烈な戦いが繰り広げられました。
プロ部門最終成績:
優勝:大久保 雄矢プロ
準優勝:三上 彩奈プロ
3位:近藤 菜帆プロ
4位:渡邊 雄也プロ
5位:木田 大輔プロ
6位:川田 菜摘プロ
当日は、真剣勝負の中にもプロとアマチュアがハイタッチで健闘を称え合う温かな交流風景が見られました。また、今年は準決勝進出プロボウラーが来場者にプレゼントを贈る「花道イベント」が新たに実施され、選手とファンが一体となって盛り上がりました。
地域と次世代への取り組み
本大会は、ジュニアボウリング教室の生徒も出場する次世代育成の場でもあります。今大会ではジュニア選手1名が予選を突破するなど、日頃の練習の成果を発揮する場面も見られました。トッププロのプレーを間近で見られる環境を提供することで、子どもたちの夢を育む役割も担っています。また、全国から選手や関係者が福知山市を訪れることで、宿泊や飲食を通じた地域経済への波及効果も期待されています。
まとめ
第7回 三恵オープン プロ・アマトーナメントは、プロ・アマ双方の競技力向上と地域活性化を両立するイベントとして盛況のうちに幕を閉じました。今後も福知山からボウリング文化を発信し、競技人口の拡大やジュニア育成に取り組んでまいります。