有明海の伝統素材「貝灰漆喰」のアート展が熊本で開催

バウビオジャパンは、有明海の貝殻を原料とする伝統素材「貝灰漆喰」を用いた作品を展示する「貝灰漆喰アート展」を、2026年7月22日(水)から8月2日(日)までTHE FUN house 熊本営業所にて開催します。

貝灰漆喰の新たな可能性

貝灰漆喰は、貝殻を焼き灰にして再び人の暮らしへ還す、自然の循環に基づいた伝統素材です。寺社仏閣や城郭の建材として受け継がれてきたこの素材を、アート作品を通じて紹介する展示会が開催されます。本展では、貝灰漆喰特有の白の質感や職人の手仕事による表情を活かした作品を展示し、建材から表現の素材へと広がる新たな可能性を提案します。なお、本展で販売する作品の売上金の一部は、寄付を予定しています。

開催概要

名称:貝灰漆喰アート展
開催期間:2026年7月22日(水)〜8月2日(日)
時間:11:00〜17:00
入場:無料
会場:THE FUN house 熊本営業所
所在地:〒861-0136 熊本県熊本市北区植木町岩野266-12 1F
アクセス:北区役所正門 道向かい
出展作家:浜田 教司、ヒュッゲ、Onishi Yumi、Ogata Mami、坂口 賢治(貝灰職人)
主催:株式会社バウビオジャパン、やながわ貝灰研究所

伝統技術とアートの融合

バウビオジャパンは、2025年4月に田島貝灰工業所より事業譲受を行い、伝統的な貝灰漆喰の製造と継承に取り組んでいます。貝灰づくりには「しろべ焼き」という火を扱う高度な技術と、素材との対話が不可欠です。本展では、音をテーマに制作する浜田 教司氏や、暮らしに豊かさをプラスするグループ「ヒュッゲ」などの作家が、貝灰漆喰という素材と向き合い、独自の感性で表現した作品を展示します。会期中は日替わりで出展作家が在廊予定です。※在廊スケジュールは変更になる場合がございます。最新情報はHPをご確認ください。

まとめ

有明海の貝殻から生まれる自然素材「貝灰漆喰」の美しさと、職人の知恵、そして作家たちの感性が重なる貴重な機会です。伝統の素材が織りなす物語を、ぜひ会場で体感してください。

関連リンク

https://baubiojapan.co.jp

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