
店舗連絡ツール「TAURUS Calendar」が、サンドラッグへ導入されました。本部から店舗への指示をデジタル化し、業務効率化とペーパーレス化を実現しています。
店舗業務のデジタル化と効率化
サンドラッググループでは、売価変更や商品改廃に関する指示を紙書類で管理しており、印刷コストや書類管理の負荷が課題となっていました。また、スーパーバイザーによる店舗確認作業にも店舗あたり約20分を要しており、業務のDX推進が急務でした。これらの課題を解決するため、ユニックスの基幹系ソリューションである店舗連絡ツール「TAURUS Calendar」が採用されました。
TAURUS Calendarの導入効果
「TAURUS Calendar」は、タブレット端末を活用して本部から店舗への指示発信、作業進捗の可視化、スーパーバイザーによるリモート確認、発注業務との連携までをシームレスに行うシステムです。導入により、以下の成果が報告されています。
店舗業務の可視化:作業件数や進捗を事前把握することで、計画的な人員配置と作業漏れの防止が可能となりました。
確認作業の効率化:スーパーバイザーによる店舗確認時間を1店舗あたり約20分から約2分へと約90%削減しました。
ペーパーレス化:年間117万枚の指示書印刷を削減し、書類管理の負担を軽減しました。
トレーサビリティの向上:作業日や担当者がデータ化されることで、問題発生時の原因調査と再発防止が迅速化しました。
発注連携の強化:指示内容と基幹システムへの発注データ作成を一連の作業として統合しました。
今後の展望
ユニックスは、今後も作業管理機能の強化によるペーパーレス化と業務効率化を推進します。また、SaaS版としてPCだけでなくスマートフォンでの利用にも順次対応し、規模や業種を問わず小売業のDX支援を拡大していく方針です。
会社情報
株式会社サンドラッグ
所在地:東京都府中市若松町1丁目38番地の1
代表者名:代表取締役社長CEO 貞方 宏司
設立年月:1965年4月
株式会社ユニックス
所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー15F
代表者名:代表取締役社長 藤貞 努
設立年月:1984年10月15日
まとめ
「TAURUS Calendar」の導入により、サンドラッグは店舗連絡業務のデジタル化を達成しました。年間117万枚の紙削減や確認作業時間の90%短縮など、大幅な生産性向上を実現しています。