近畿大学の学生が大阪市内の106駅でたばこのポイ捨て実態を調査

近畿大学経済学部の村中ゼミと永島ゼミは、2026年8月5日に大阪市内の106駅周辺を対象としたたばこのポイ捨てに関する合同フィールドワークを実施します。

フィールドワークによるポイ捨ての実態解明

近畿大学経済学部の村中洋介准教授と永島史弥准教授のゼミ生らが、大阪市内の駅周辺におけるたばこのポイ捨て環境を調査します。本調査は、喫煙環境や喫煙所整備を研究する一環として行われるものです。学生たちは、公園や駐車場周辺、喫煙所付近、飲食店前など、ポイ捨てが発生しやすいとされる場所を実際に回り、地図だけでは分からない地域特性を検証します。また、近隣住民への聞き取りを行い、清掃頻度とポイ捨て量との相関関係なども明らかにすることを目指しています。※関西たばこ商業共同組合連合会が株式会社スピンが実施した調査に基づいて、2026年7月17日に公表したレポートを参考にします。

調査および報告会の概要

調査の結果は、今後の喫煙所整備や灰皿・ごみ箱設置の適正化に向けた政策提言に活用される予定です。また、調査後には報告会を開催し、学生の考察を交えた成果発表が行われます。

調査概要
日時:2026年8月5日(水)8:00〜15:00(雨天決行・荒天中止、調査の班ごとに調査時間が異なります)
参加予定:近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名

調査報告会
日時:2026年8月24日(月)15:00〜16:30
場所:近畿大学東大阪キャンパス ブロッサムカフェ3階多目的ホール
参加者:近畿大学経済学部村中ゼミ27名、永島ゼミ40名
対象:学生、教職員(予約不要、無料)、メディア・行政関係者等(要予約、無料、定員50名)

まとめ

近畿大学の経済学部生が、大阪市内の106駅という広範囲でたばこのポイ捨て実態をフィールドワークで調査します。住民へのヒアリングを含めた分析により、効果的なポイ捨て対策の提言を目指します。

関連リンク

https://www.kindai.ac.jp/meikan/2538-muranaka-yosuke.html

https://www.kindai.ac.jp/meikan/2323-nagashima-fumiya.html

https://www.kindai.ac.jp/economics/

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