東京都大田区に完成した植物と暮らす木造2階建て住宅

家族と植物がともに育つ、吹き抜けのある木造2階建て住宅が東京都大田区に完成しました。

住宅概要

コンパクトな17坪の敷地を最大限に活用し、豊かな緑と将来を見据えたバリアフリー設計を両立させた住まいです。高い省エネ・耐震性能を備え、職人の技が光る造作家具が心地よい暮らしを演出します。

敷地面積:17坪
構造:木造2階建て
特徴:吹き抜け、バリアフリー対応、造作家具、高省エネ・耐震性能

街並みと調和するデザイン

外観はグレーと木目を組み合わせ、周囲の街並みに自然となじむ佇まいです。チャネルサイディングに植栽を重ね、2階バルコニーからも緑が垂れるデザインを採用しました。アオダモを中心に季節の移ろいを感じられる樹種を配置し、玄関まわりを含めて日常に心和らぐ景色を取り入れています。

機能性と心地よさを追求した室内

リビングダイニングには、無印のボックスサイズに合わせたTVボードや壁面収納を造作し、限られた空間を効率よく整理できるようにしました。キッチンはIKEAの収納が収まる背面設計とし、階段脇の格子壁で圧迫感を抑えながら開放感を確保しています。また、玄関横の小上がりは将来の車椅子利用も想定したバリアフリー設計で、掃き出し窓からのスムーズな出入りが可能です。

暮らしを支える工夫と空間活用

洗面台は掃除がしやすい一体型を採用し、脱衣所には折りたたみ椅子を設置して洗濯から乾燥までの動線を1ルームで完結させました。2階にはデッドスペースを活かした洗面台を設け、洋室からのアクセスを向上させています。吹き抜けには木製の造作手すりと植栽ボックスを配置し、上下階で家族の気配を感じられる工夫を凝らしました。

まとめ

限られた敷地を最大限に活かし、緑と光を取り入れた機能的で安心感のある住まいが誕生しました。

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