
おうちの情報館は、2026年7月より弁護士・司法書士との連携体制を強化し、複雑な不動産問題にワンストップで対応する相談窓口としてのサービスを開始しました。
不動産取引の枠を超えた課題解決の窓口
高齢化や相続不動産の増加に伴い、不動産に関する悩みは多様化しています。単なる売買にとどまらず、相続登記の未完了、共有名義の整理、空き家の管理、任意売却、離婚に伴う財産分与など、不動産会社単独では解決が難しい法律や登記の専門知識を要するケースが増加しています。岡山市南区のおうちの情報館では、こうした複雑な課題に地域で迅速に対応するため、地域の弁護士・司法書士と連携する体制を構築しました。相談先を分散させず、専門家が連携することで相談者の負担を軽減し、安心できる解決策を提案します。
破産管財案件の実務経験が連携強化の契機
今回の相談体制強化は、破産管財人から依頼を受けた分譲マンションの売却案件がきっかけとなりました。破産手続きに伴う不動産売却では、裁判所から選任された管財人との調整や、法的手続き特有の契約条項、管理費滞納の取り扱いなど、高度な専門性が求められます。この案件で得た法律・登記・契約実務のノウハウを活かし、今後は相続や共有名義といった複雑な事情を抱える不動産のサポートにも注力します。
専門家と連携した主な相談内容
おうちの情報館では、以下の案件について専門家と連携した相談を受け付けています。
・相続不動産の売却相談
・空き家の活用・売却相談
・共有名義不動産の整理
・任意売却
・破産管財案件
・離婚に伴う不動産売却
・権利関係が複雑な不動産
まとめ
おうちの情報館は、不動産会社・弁護士・司法書士が早期から連携することで、地域の相談者が抱える不安を解消し、安心して問題解決へ進める環境づくりを推進してまいります。