宮古市民文化会館でメディアアートとおばけ屋敷が融合した「人類保存アーカイブ 幽宮場」開催

人類保存アーカイブ 幽宮場は、AIと人類の未来をテーマに、メディアアートや怪談を通じて体験するイベントとして2026年8月4日から宮古市民文化会館で開催されます。

未来の人間とAIの関係を問う体験型イベント

本企画は、AIが急速に普及した50年後の未来を舞台に、人類とAIの関係性を探究するイベントです。メディアアーティストの川北輝が制作したインスタレーション空間を巡るおばけ屋敷の形式をとっており、来場者はAIに管理された未来世界を身体を使って体験します。技術が進化しても人間は物語を紡ぎ、未知なる存在を怪異として語り続けるのかという問いを、アートと演劇を通して提示します。

イベント概要
期間:2026年8月4日(火)〜11日(火)
開場時間:10時〜19時
会場:宮古市民文化会館 中ホール
入場料:500円(未就学児は無料)
※2026年8月10日(月)は休館日です。
※最終日の8月11日(火)は15時までです。

メディアアートと創作怪談が織りなす境界

会場では川北輝によるインスタレーション「Strange Time −移ろひのまにまに−」が展開されます。ここでは、AIのバグやデータ化した記憶、日本の伝統文化が交錯し、鑑賞者の存在によって作品の見え方が変化する空間が構築されます。2026年8月4日(火)から7日(金)までの各日15時からは、アーティスト本人による解説付き回遊も実施されます。

また、演劇ユニットせのびの村田青葉が脚本・演出を担当し、俳優の菊池佳南が出演する創作怪談「ヒトの怪」のリーディング公演も行われます。観客は会場を回遊しながら、AIが日常化した未来の恐怖を物語として体験します。

公演概要
公演名:創作怪談 リーディング公演「ヒトの怪」
公演日時:2026年8月8日(土)16時30分〜、19時〜/2026年8月9日(日)15時〜、17時〜
入場料:一般 1,000円、U18 500円(未就学児は無料)
※当日券は各料金に500円を加算します。
※8月8日(土)および9日(日)は、リーディング公演中にご入場いただけない時間があります。
※各回定員に達し次第、受付を終了します。

まとめ

「人類保存アーカイブ 幽宮場」は、メディアアートとリーディング公演を組み合わせ、AIと人間の境界が揺らぐ未来を体感できるイベントです。8月4日から11日まで宮古市民文化会館にて開催され、オンラインでのチケット販売も行われています。

関連リンク

https://iwate-arts-miyako.jp/event_mb/media_art_obakeyashiki/

https://peatix.com/event/5042376

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