
KELAは、グループ傘下のULTRA REDが提供するCTEMプラットフォームのAI機能を強化し、自動検証と脅威検出能力を高度化させると発表しました。
AI Powered CTEMへの進化
KELAは、2026年7月29日、ULTRA REDのCTEM(継続的脅威エクスポージャー管理)プラットフォームをAI機能で強化し、脅威の検出から修復までを一貫して支援する「AI Powered CTEM」へと進化させます。さらに、デセプション技術の「H1VE」と、自動修復を可能にする「CRIMSON」を日本市場へ投入します。
提供概要
提供時期:2026年下半期
提供価格:オープン価格(詳細は弊社営業または販売代理店にお問い合わせください)
AI機能の強化と新機能
AIスキャナーは、ベクトルスキャナーによる検証を基盤として、多段階の脆弱性経路をAIが推論・探索し、脅威の有無を確定します。デセプションプラットフォームのH1VEは、攻撃を誘引して脅威インテリジェンスへ転換し、CTEMプラットフォームと連携してリスクを検証します。また、CRIMSONは検出された脅威に対し、修正コードの生成やWAF等のルール適用によるリスク低減を自動または半自動で実行します。
アクティブサイバー経営管理ダッシュボードACRDの提供開始
2026年3月17日に発表した「Active Cyber Readiness Dashboard(ACRD)」のサービス提供を開始します。CTI、CTEM、TPRMの3領域を統合し、経営層による迅速な意思決定を支援します。
参考価格:800万円〜
※提供範囲や導入条件により価格は異なります。詳細は、弊社営業担当または販売代理店までお問い合わせください。
まとめ
KELAは、高度化するサイバー脅威に対し、検証とAI推論を融合させたプラットフォームを通じて、日本の組織のサイバーレジリエンス強化を支援します。
関連リンク
https://info.ke-la.com/hubfs/Japan_DL/KELA_PressKit_20260729.zip