広島ホームテレビが平和記念式典の生中継と特別番組を放送

広島ホームテレビが、被爆81年を迎える広島から平和記念式典の様子を世界へ配信するほか、被爆者の記憶を次世代へ継承する特別番組を放送します。

平和への思いを継承する特別企画

広島ホームテレビは「記憶⇔未来 ~伝えるヒロシマ~」をキャッチコピーに、被爆者の高齢化が進む中で失われつつある記憶と平和への思いを未来へつなぐ取り組みを行っています。平和記念式典の中継やドキュメンタリー番組を通じて、被爆地・広島の現在の姿を全国および世界へ発信します。

テレメンタリー2026 軍国少女と三八式歩兵銃

自身の“軍国少女”としての記憶を短歌に込めて平和の大切さを訴える被爆者・切明千枝子さん(96)を追ったドキュメンタリーです。日本の安全保障の変化に警鐘を鳴らす切明さんの姿や、軍都広島を学ぶ若者たちの様子を伝えます。

テレビ朝日放送日時:2026年8月1日(土)早朝4時50分〜
広島ホームテレビ放送日時:2026年8月6日(木)午前9時55分〜
※地域により放送日時が異なります。

平和関連番組と式典中継

広島の今を伝える番組として、以下の放送を予定しています。

被爆者のかたわらで〜揺れる非核三原則〜(再放送)
放送日時:2026年8月5日(水)深夜2時20分〜(広島エリアのみ)

平和記念式典中継
放送日時:2026年8月6日(木)午前8時から
内容:平和公園から生中継。ゲストに一般社団法人かたわら代表理事の高橋悠太さんを迎え、国際情勢の緊張が高まる中でのメッセージを伝えます。

原爆資料館の記録をたどる企画

入館者数が過去最多を更新し続ける原爆資料館をテーマにした企画も展開しています。ドキュメンタリー映画『原爆資料館 語り継ぐものたち』の制作背景や、カメラマンが約40年にわたり伝え続けてきた被爆地・被爆者への思いを、アーカイブ映像や関係者へのインタビューを交えて紹介します。

まとめ

広島ホームテレビは、平和記念式典の中継や関連ドキュメンタリーの放送を通じて、被爆81年を迎える広島の記憶を未来へとつなぐ役割を果たします。

関連リンク

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/timetable/

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