
非破壊検査用ブラックライト「UV-365MAXシリーズ」が、NDTアドヴァンスより2026年8月4日に販売開始されます。
非破壊検査用ブラックライト「UV-365MAXシリーズ」の概要
「UV-365MAXシリーズ」は、非破壊検査の各種規格(JIS Z2323、ISO 3059、ASTM E3022、AITM6-1001、RRES 90061)に適合した高性能ブラックライトです。従来の「UV-365シリーズ」からUV-A LEDを3灯から4灯へ増設し、38cmの距離で直径24cmの範囲を1,000μW/cm2以上で照射できる広範囲な照射能力を実現しました。中心紫外線強度は4,500μW/cm2です。
※製品仕様の詳細は、「UV-365MAXシリーズ」製品ページをご覧ください。
https://www.ind-blacklight.jp/product/uv_365max/
検査環境に対応する機能とモデル展開
本シリーズは熱による紫外線ピーク波長の変動を抑えるヒートシンク構造を採用しており、安定した出力が可能です。また、IP65の防塵・防噴流性能を備えているため、水しぶきや粉塵が発生する過酷な検査環境でも使用できます。ラインナップは以下の3モデルです。
・UV-365MAXHC:AC電源式
・UV-365MAXZHC:内蔵バッテリー式
・UV-365MAXMHC:AC電源と外付けバッテリー両用
主な特長と用途
特長として、UV-A照射時の可視光照度は10lx未満に抑えられ、白色ライトの明るさ調整機能も搭載しています。ASTM E3022およびRRES 90061への適合書類が標準付属することも重要なポイントです。
主な用途は、蛍光磁粉探傷試験、蛍光浸透探傷試験、リークテスト(漏洩検査)、フラックス残渣やコンタミネーションの確認など多岐にわたります。
まとめ
NDTアドヴァンスが提供する「UV-365MAXシリーズ」は、高い照射性能と防塵・防噴流性能を兼ね備え、非破壊検査の現場効率化をサポートします。
関連リンク
https://www.ind-blacklight.jp/product/uv_365max/
https://www.ndtadvance.com/reference.html