歴史から科学までを網羅する教養書『ビジネスエリートのための 教養としての蕎麦』が8月25日発売

『ビジネスエリートのための 教養としての蕎麦』が、2026年8月25日(火)に発売されます。京都大学農学博士・信州大学名誉教授の井上直人氏が、身近な食べ物である「そば」のルーツや文化、科学的側面を深く解説します。

書籍概要

本書は、ソバをはじめとする穀物研究の第一人者である井上直人氏が、そばの歴史、文化、作法、そして世界的な広がりまでを解説した一冊です。食を通じて歴史・経済・文化を横断的に学べる内容となっています。

発売日:2026年8月25日(火)
著者:井上直人
ページ数:264ページ
価格:1,980円(10%税込)
ISBN:978-4-86667-829-0
詳細URL:https://www.asa21.com/book/b677437.html
※価格は発売時点の予定価格です。変更となる場合があります。
※本書の「ソバ」「そば」「蕎麦」の表記の使用区分は原則として以下の通りです。植物あるいは種子の段階は「ソバ」、粉あるいは麺などに加工されたものは「そば」、本書のタイトル、固有名詞(蕎麦前含む)や古典に準拠したものは「蕎麦」を用います。

世界に広がるそばの食文化と科学

そばは日本だけでなく、フランスのガレットやイタリアのピッツォッケリ、ロシアのカーシャなど世界各地で食されてきました。その中でも、麺状に仕立ててつゆにつけて食べる「そば切り」という日本独自の文化は、現在世界中で注目を集めています。また、本書ではそば粉の製粉工程における「熱」の重要性についても解説しており、香りを損なわないための石臼挽きの意義などが科学的に説明されています。

スーパーフードとしてのそばの特性

そば粉は、人間の体内で合成できない必須アミノ酸のバランスを示す「アミノ酸スコア」が100という非常に高い数値を示します。米や小麦と比較してもタンパク質のバランスが崩れにくく、ビタミン、ミネラル、ポリフェノールを豊富に含んだ「完全食」に近い穀物として、その栄養学的価値が紹介されています。

まとめ

『ビジネスエリートのための 教養としての蕎麦』は、長年研究を続けてきた専門家の視点から、そばを歴史・科学・文化の多角的な側面で解き明かす一冊です。単なるグルメ本にとどまらず、教養書としてビジネスパーソンの知的好奇心に応えます。

関連リンク

https://www.asa21.com/book/b677437.html

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866678291/asapublcoltd-22/

https://books.rakuten.co.jp/rb/18672738/

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