
BSIグループジャパンは、2026年7月6日付でGX推進法に基づくGX-ETS(排出量取引制度)の登録確認機関として正式に登録されました。
登録確認機関としての役割
GX-ETS(排出量取引制度)では、排出目標量および排出実績量について、国の登録を受けた第三者機関による確認が義務付けられています。BSIジャパンは独立した第三者の立場からこれらの確認を行い、制度の信頼性と透明性確保に貢献します。
実務支援セミナーとサポート体制
BSIジャパンでは本格稼働にあわせ、実務者向けセミナー「30分で解説!GX-ETS登録申請から第三者検証までの“実務How to”解説セミナー」のアーカイブ動画を公開しています。また、専門スタッフによるサポート窓口を設置し、対象事業者の円滑な制度対応を支援します。
GX-ETSの概要
GX-ETSは2050年カーボンニュートラル実現に向けた排出量取引制度です。2026年4月より第2フェーズへ移行し、直近3カ年度平均のCO2直接排出量が10万トン以上の事業者が対象となりました。該当する事業者は、排出目標量の届出や排出実績量の報告義務を負います。
第三者検証・保証への高まるニーズ
制度対応の義務化やサステナビリティ情報開示のルール化が進む中、第三者検証・保証の重要性が増しています。初回の排出実績量報告期限は2027年9月30日となっており、早期の準備が推奨されます。BSIジャパンは豊富な検証実績と国際的な知見を活かし、サステナビリティ情報の信頼性向上を総合的にサポートします。
関連リンク
https://gx-league.go.jp/rules/verification/registered-verification-body/
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ets.html
https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1206619
https://www.bsigroup.com/ja-JP/
まとめ
BSIジャパンは新たにGX-ETSの登録確認機関として、排出量取引制度への対応を求める企業に対し、専門的な検証サービスと実務支援を提供してまいります。