
iM-120シリーズが、建設現場における3次元データの活用と測点データ管理の効率化を支援するために発売されました。
製品概要
建設現場での施工効率化や品質向上のニーズに応えるため、SOKKIAブランドのトータルステーション『iM-100シリーズ』の後継機として開発されました。現場で増加する測点データを確実に記録・管理し、ICT施工の推進に貢献します。
発売日:2026年8月6日
国内標準価格(消費税込み):
iM-123(測角精度3秒、着脱式) 2,651,000円
iM-125(測角精度5秒、着脱式) 2,343,000円
iM-125F(測角精度5秒、センタリング式) 2,431,000円
iM-127F(測角精度7秒、センタリング式) 2,046,000円
高い性能と堅牢性を備えた特長
内部メモリーは従来機比で約2倍となる99,999点の測定データを記録可能です。64GBのUSBメモリーにも対応しており、データ管理の利便性を高めました。測距性能においては、ノンプリズムモードで1,000mまでの測定を実現しています。
また、防塵防水性能はIP66を確保し、使用温度範囲は-20℃から+60℃と過酷な環境にも対応する強靭さを備えています。バッテリーはEDMエコモードオン時で約28時間使用可能です。※EDMエコモード オン時
作業効率を高める機能とサポート
本体側板には、望遠鏡を覗いたまま測定できるトリガーキーを搭載しています。さらに、杭打ち作業においてプリズムマンの誘導を容易にするガイドライトも採用しました。測量や土木作業を強力にサポートする多彩な測定プログラムも搭載しています。
まとめ
『iM-120シリーズ』は、大容量データ管理と高い耐環境性能を両立したエントリーモデルです。建設現場の生産性向上とDX推進を支える製品として、幅広いニーズに応えます。