
床材『Artio(アーティオ)』は、デジタル制御による直接塗装技術を用いることで、ヘリンボーン調などの高意匠デザインを量産可能にした新しいカテゴリーの床材です。
床材の新カテゴリー『アーティオ』
DAIKENは、独自開発した多彩塗装技術を駆使し、基材に直接高精細な塗装を施す床材『アーティオ』を8月21日に発売します。本製品は、これまでの天然木突板や化粧シートを用いた製法とは一線を画す新しいアプローチを採用しました。この技術開発にあたっては、約8億円を投じて専用生産ラインを新設しています。なお、国内市場におけるデジタル制御で基材表面に直接高精細な塗装を施す複合フローリングとして業界初となります(2026年8月時点、同社調べ)。独自技術による特長とデザイン性
『アーティオ』は、意匠表現の自由度を大幅に向上させました。従来は施工難易度が高かったヘリンボーン調やパーケット調のデザインを、一般的なフローリングと同じ1×6尺サイズで提供するため、通常施工が可能です。また、細部まで意匠設計を施すことで継ぎ目を目立ちにくくし、面部や溝部にも塗装を行うことで立体感のある仕上がりを実現しています。全26種の豊富なラインアップを取り揃え、木目や石目のリアルな質感を再現しました。製品仕様
製品名:『アーティオ』サイズ:12mm厚さ、303mm×1,818mm
基材:Eハードベース(2.7mm特殊MDF+エコ合板)
表面:オリジナル多彩塗装+UVマットコート仕上げ
価格(税抜):2P 50,500円/梱、6枚入り(3.3m2)
価格(税抜):その他柄 54,900円/梱、6枚入り(3.3m2)
販売目標:30万m2/年 (2029年度)