
長命草ナイシスリムが、健康長寿の島・喜界島のナンゴク長命草を原料に開発され、第9回ウェルネスフードアワード2026のサプリメント部門において銀賞を受賞しました。
ウェルネスフードアワードでの評価
2026年8月5日(水)に開催された第9回ウェルネスフードアワード2026において、長命草ナイシスリムがサプリメント部門の銀賞に選ばれました。評価のポイントは、ナンゴク長命草に含まれる異なる2つの成分を活用し、それぞれ異なる機能性を持つサプリメントとして製品化を実現した点にあります。
ナンゴク長命草の機能性と製品開発
喜界島はサンゴ礁の隆起によって形成された島であり、ミネラル豊富な土壌で育つナンゴク長命草に着目して研究開発が行われてきました。2018年からはクロロゲン酸を関与成分とした食後血糖値の上昇を抑制する機能性表示食品を展開しています。また、奄美群島から与那国島にかけて自生するナンゴク長命草にはプテリキシンが豊富に含まれることが確認されており、この成分を関与成分として内臓脂肪やウエスト周囲径の減少機能を掲げた長命草ナイシスリムが2026年2月に発売されました。
栽培へのこだわりと今後の展望
喜界島薬草農園では、生産開始時から無農薬かつ化学肥料不使用の栽培を徹底しており、栽培圃場および加工工場において有機認定を取得しています。※有機認定を取得したボタンボウフウについては、非有機圃場産と同様に、ビーエイチエヌ株式会社を通じて販売しています。栽培面積は順調に拡大しており、注文の増加に伴うさらなる増産を予定しています。今後も喜界島の自然の恵みを活かした製品開発を通じて、地域の農業振興と人々の健康増進に貢献していく方針です。
会社概要
会社名:株式会社喜界島薬草農園
所在地:鹿児島県大島郡喜界町阿伝1535番地
代表取締役:石原 健夫
設立:2013年4月
資本金:2,400万円
事業内容:農産物及び機能性植物栽培並びに農場経営、地域特産品の研究開発、加工製造販売