長編アニメーション・ドキュメンタリー映画「テイスト・オブ・ウォーター」でインドToonz Media Groupとの国際共同製作が決定

アニメーション・ドキュメンタリー映画「テイスト・オブ・ウォーター」が、インドのToonz Media Groupと国際共同製作を行うことが決定しました。

国際共同製作と新ビジュアルの公開

本作は、漫画家・オオカドが「上質な日本酒は水のようだ」という父の言葉の意味を追い求め、酒酵母の精霊・コボくんと共に日本各地の酒蔵を巡る100分のロードムービーです。2025年7月の制作発表から約1年を経て、東京都の支援や国際展示会への出展などを経て今回の国際共同製作が実現しました。あわせて、本作の新メインビジュアルと予告編が公開されています。完成後は2027年の主要国際映画祭への出品を目指しています。

作品概要

タイトル:The Taste of Water(日本語表記:テイスト・オブ・ウォーター 水の味)
尺:100分(予定)
ジャンル:文化・旅・日本酒
共同製作:合同会社ズーパーズース、Toonz Media Group
製作状況:製作中
目標:2027年の主要国際映画祭への出品

アニメーションで描く日本酒の深層

日本酒の味や香り、記憶といった目に見えない体験を伝えるため、実写、作画、3DCG、AIロトスコーピングアニメーションを組み合わせたハイブリッド手法が用いられます。全5章の構成で、酒造りの基礎や歴史、祭礼、食、工芸との関係を掘り下げ、一杯の酒を支える風土と人々の営みを描き出します。コンセプトアーティストには水野歌氏が参加し、本作独自の世界観を視覚化します。

日印共同製作の狙い

日本側を担う合同会社ズーパーズースは、各地での取材とハイブリッド制作を担当します。インドのToonz Media Groupは、そのアニメーション制作力と世界的な配給ネットワークを提供します。単なる文化の置き換えではなく、取材で得た手触りを保ちつつ、国境を越えて共感される作品を目指して開発が進められています。

まとめ

日本酒の伝統と文化をアニメーションの力で世界へ届ける「テイスト・オブ・ウォーター」は、現在製作が進行中です。日印の強みを結集し、2027年の主要国際映画祭での公開に向けて準備が進められています。

関連リンク

https://mocap.co.jp/the-taste-of-water
https://youtu.be/oJXxo81OG1k
https://toonz.co/feature-film/the-taste-of-water/
https://supersub.mocap.co.jp/
https://www.toonz.co/
https://x.com/supersub_mocap

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