
防災の日をきっかけに、JA共済は放送作家の小山薫堂と俳優の久保史緒里による特別対談を実施しました。
災害の記憶と支え合いを未来へつなぐ特別対談
JA共済連は、事業理念である相互扶助の精神を伝える「人をつなぐ助け合いの輪」企画の一環として、東日本大震災から15年を迎えた今、防災の日をテーマにした特別対談を公開しました。これまで被災地を巡り、人々の復興の歩みや地域とのつながりを見つめてきた小山薫堂が、宮城県出身の久保史緒里と共に、災害時の支え合いや日々の備えの重要性について語り合います。
※ライフアドバイザー(LA):地域に密着し、一人ひとりの暮らしに寄り添いながら、保障の提案や相談対応を行うJAの職員
震災体験と向き合い、未来へつなぐ言葉
対談の中で久保史緒里は、小学3年生の時に経験した東日本大震災の記憶を詳細に語りました。避難時の緊迫した状況や、停電・断水の中で雪を溶かして生活用水にした体験など、これまで葛藤から明かしてこなかった当時の心境を伝えています。小山薫堂から「旅のバトンを渡すには久保さんがぴったり」と期待を寄せられた久保は、自らの経験を言葉にして発信していく決意を新たにしました。
災害の風化を防ぐ「自分ごと」としての防災
対談では、災害の風化という課題に対しても深い議論が交わされました。小山薫堂は「風化させないとは、いつまでも自分ごととして考えること」と述べ、災害を他人事ではなく個人の問題として捉える姿勢を強調しました。久保史緒里も、身近な人を思い浮かべることが「自分ごと化」につながると共感を示しています。過去の教訓を未来へつなぐ、助け合いの輪を広げるための対談となりました。
まとめ
JA共済が実施した本対談は、震災の記憶を風化させず、人と人との支え合いを次世代へつなぐことを目的としています。小山薫堂と久保史緒里の対話を通じて、災害への備えと助け合いの精神を改めて考える機会を提供します。