
PropTech-Labは、2026年7月24日に広島県立尾道東高等学校で開催された「SDGs×データサイエンス2026」に協賛し、データ活用による地域課題の解決を支援しました。
データで地域の課題を解決するワークショップ
本イベントは、一橋大学 社会科学高等研究院と広島県立尾道東高等学校が主催し、高校生がデータサイエンスを通じて地域の未来図を描くことを目的として開催されました。参加した生徒たちは、大学教員や社会人メンバーと共に混成チームを編成し、空き家対策や地域交通・防災といった尾道市の都市課題に取り組みました。
ビッグデータやGISを活用して導き出された解決策は、後日、尾道市長への政策提言として提出される予定です。※本イベントは、日本学術振興会科学研究費・基盤(S)(24H00012)によって開催されています。
データサイエンスによる実践的な学び
ワークショップでは、一般的には入手困難なモバイルデータや地域アメニティに関するビッグデータを使用し、参加者がデータ可視化やヴィジュアルリテラシーを実践しました。参加した生徒からは、複数のデータを組み合わせることで目に見えていなかった課題が浮かび上がり、根拠のある解決策を導き出す経験が今後の自信に繋がったといった声が寄せられています。
また、PropTech-Lab所長の清水千弘氏は、最先端の経済学・都市解析に通じる本質的な視点が数多く提案されたことを評価し、多様な人との繋がりや客観的根拠を大切にして成長してほしいと生徒へエールを送りました。
ワークショップ概要
日時:2026年7月24日(金)
場所:広島県立尾道東高等学校
対象:尾道東高等学校2学年
定員:58名
主催:一橋大学 社会科学高等研究院、尾道東高等学校
共催:麗澤大学 国際総合研究機構、Location Mind株式会社、NTTタウンページ株式会社、株式会社日建設計総合研究所
後援:PropTech-Lab、大東建託株式会社
まとめ
PropTech-Labは、今後もデジタル人材の育成や産学連携の取り組みを継続的に支援し、データ活用による社会課題の解決と地域の未来創出に貢献してまいります。