
植物由来のバイオポリオール「エコニコール(R)」を使用したインソールが、機能性ウォーキングインソール「SPI-103」として採用されました。
共同開発の背景と特徴
三井化学と村井は、公益財団法人東京都中小企業振興公社の助成を受け、植物由来のバイオポリオール「エコニコール(R)」を活用したインソールを共同開発しました。※令和5年度ゼロエミッション実現に向けた経営推進支援事業に採択(村井)
三井化学の材料技術と村井の製造技術を融合させ、快適な履き心地と耐久性を両立させています。※実使用温度帯(0〜50℃)において硬さの変化が小さく、安定したクッション性を示すことを評価試験により確認
また、インソールのクッション部分にバイオマス度35wt%のバイオマスフォームを採用し、従来の石油系ポリオールと比較してGHG排出量を約20%(一足当り約50g)削減できる見込みです。※村井提供情報に基づき、使用したポリオール以外は同じと仮定して三井化学にて試算。算定範囲:原料採取から製品の工場出荷および製品使用後の焼却(Cradle-to-Gate including Incineration)。ただし、製品生産、流通・消費は除く
植物由来素材エコニコール(R)
「エコニコール(R)」は、非可食作物であるヒマの実から得られるひまし油を原材料としたポリウレタン用ポリオールです。食糧生産と競合しにくい素材であり、汎用品からハイエンド製品まで幅広い採用実績があります。
商品概要
今回開発された素材は、スピングルカンパニーが展開する機能性ウォーキングインソール「SPI-103」に採用されました。
商品名:SPI-103 Performance Walking Insole
価格:4,950円(税込)
サイズ:XS,SS,S,M,L,LL,XL(7サイズ展開)
発売日:2026年7月22日
販売場所:SPINGLEショップ12店舗(SPINGLE銀座、SPINGLE原宿、SPINGLE吉祥寺、SPINGLE品川、SPINGLE横浜ランドマーク、SPINGLE軽井沢、SPINGLE京都寺町、SPINGLE京都東山、SPINGLE VINGO GATE、SPINGLE博多川端、SPINGLE天神地下街、GLOBAL SHOES GALLERY)およびSPINGLE公式オンラインストア
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まとめ
三井化学と村井が共同開発したバイオマス素材インソールが、スピングルカンパニーのウォーキングインソール「SPI-103」として製品化されました。環境負荷を低減しつつ、高い快適性と耐久性を備えた製品となっています。